サービスと消費だけがある世の中は人を信頼しない社会じゃないでしょうか？

サービスと消費だけがある世の中は人を信頼しない社会じゃないでしょうか？

No.1 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2017/11/28 09:35

サービスという言葉には、日本人は、奉仕という面の意味を持つところもあります。

宗教に絡めたテーマなら、こう回答しますか"。

消費が起こるとされるこの社会 (釈迦意△)の社会学理論では、需要という人の欲望がある故に、欲望に刺激を受けた人が購入という商品の消費行動を行う、とあります。

しかし、それ以外の面で見ると、もっと、大きな視野にすることで、需要という欲望だけではない、購入意思も見えてきますよ。

徳道説法型、経済理論

まず信頼は 同じ者から、何度も購入することで、社名やブランド、産地、国等の信頼性を高め、その商品が良いなら、更に強度が強く長く持つなら、信頼の度合いを強めます。
しかし、それ以外では、
確かそうな、良さそうなものを購入するという、曖昧な点が多く。かわいいデザインや合理性が高そうなものを、興味で買っていると言うことで、主に興期心が働いています、ね。
こう言うものは、基本的に、信じてその性能がなかったり、直ぐに壊れてしまっては、満足感を失い
確かにこの世界への信頼性を失っていく事になるでしょう(購入者の)

しかし、これらの現象から逆説を説くと (解凍 信頼から見る世界経済)、

信頼できる人が作る 製品には、購入する条件として、
ただ、必要なものを購入したいわけではなく、
信頼する人だから、その人が所属する機関(会社や機関)だから、そこのものを買うと言う。

ある種の、崇敬 つまりは、リスペクトが関連している場合があります。愛にも敬意と、経済発展条件。

需要とは、好奇心面で見れば、「なければ生きていけないも」の以外にも、あった方が温かい物(物語)もあったりします。

高き信頼はより高き満足から生まれますが、
経済すらも、人の一種のコミュニケーション。
仏の教えも、学問に会わせて進化するべき点はあると思いませんか？ココア異論ありでも構いません。
それもここの道、此処路。心


これらの気持ちは、欲望ではなく、いえ、欲望だとしても、コインの裏側なる
《理(論)希(望) (欲)》(中の文字を選ぶ、まだまだ、決まらぬこの世界での名前、法理)、とされるべき物があります。

家族のため、皆のため、社会のため、【買ってみる】 と呼べる 社会投資に似た、世界への希望のだ仕方でしょう。
まるで宛名く手紙を出すように。

たまに考えてみてくださいね。人の欲望は、他社(者)を幸せを、守りたい故に、発生している行いもあるという事を、見ていらっしゃれば、上さん、皆さん、上手さん、どうか少しは考えてみてください。礼儀 ( ﾉ;_ _)ﾉ 天の神棚
摂理

ハッ、仏の霊(礼、例)が降りてたんかもしれない。今現在
たまにイタコみたい、ワタシに降りてくる時があるんです。呼(こ)
そう言うときは、人の世に知らしめろと、天の声のような物も聴こえます。ないですか？あなたのなかでは内話でしたか？いや内時しても、世界は、続く。無いなんて無いんですね。内々のお話。

それでは、一礼、ありがとうございました。
よい知識でした。


エル ミル システィーア♪