「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

映画スターウォーズエピソード8最後のジェダイのストーリーおかしくないですか?

レイア姫が高齢になっておばあさんになって指揮官になってレイア姫の星の地上から指示を出していて、いきなりレイア姫の星に敵の艦隊がワープで現れて、レイア姫の防衛部隊はたった一機で敵艦隊の副艦を破壊したんです。

Xウィング一機で敵艦隊の巨大な副母艦を破壊したんですけど、前作のエピソード5か6だと母艦の攻撃はシールドを破らないと近づくことすら出来ないバリアが張られていたはず。

映像もわざと古く作っているがエピソード8なので最新技術でめちゃくちゃ綺麗な映像dでもよかったはず。

話の始まりから母艦に直接攻撃出来たのが不思議でならなくて話がおかしいと思いました。

どうでした?

A 回答 (1件)

えぇ、そもそも戦闘機一機で制空権(?)も無いのに、何機も爆撃機が向かうのにもおかしいと思いました。


派手に打ち落とされていましたが、そりゃそうだろうと・・・。
長時間にも関わらず、間延びせずに話が進んでいったのはさすがだな・・・と、思いましたが細かい部分を見るとアレ?っと思う部分はいろいろあります。
特にいくらジェダイとはいえ、高齢のレイア姫が宇宙空間を泳いで船に戻る様は少々笑いそうになりました。

けど、スターウォーズってマニアが多いし、研究サイトなど見てみると、時代や武器や宇宙人など驚くほど細かく詳しく設定されているのですよね。
ですから、今回もパッと見ただけでは分からないような裏の事情があったのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/24 11:22

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