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ずっと前から不思議に感じています。私の住んでいる街はやくざが多くて事件も日常茶飯事です・・・
街の飲食店などほとんどやくざが裏についているみたいで繁盛しているお店もやくざに吸い取られていくみたいです。 やくざの存在は江戸時代からで必要悪とされていると人に聞きました。政治や企業や警察とも密接につながっているみたいですが、どういう繋がりでどう社会に役立っている(というかなくてはならない存在になっている)のでしょうか?ネットで検索しているのですが今一ぴんとくる答えがありません。
また警察までも繋がりがあるというのは落胆しました。(拳銃の取り締まりなどの時に協力してもらうとかも聞いてます)表向きでは「やくざ追放」と謳っているのに・・・ 
単に世の中からはぐれた人達がゆすりやたかり、薬など密売をするだけの社会悪と思っていたのですが表社会との太いパイプにもなっているようなのでその必要性がしりたいです。やくざは消える事はないのでしょうか?消えると秩序が良くなるのではなく悪くなるとも聞きました。 色々質問しましたが、お分かりになる範囲でどうか教えてください。

A 回答 (11件中11~11件)

チンピラやゴロツキから町(店)を守ってくれます。



警察との繋がりというか、戦後の一時期、外国人が日本中で悪さをしていたときに警察に頼まれて不良外国人を叩き潰してくれたこともあります。

本来は地域を守るための自警団のようなものなのですよ。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
自警団だったとは知らなかったです。 良い面もあるんですね。。。

お礼日時:2004/09/29 19:51

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