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毎度お世話になっております。さて、昔々大昔、70年代の初期、ゲームといえば今でいうエレメカしか無かった時代、ピンボールなどの比較的大型筐体ゲームに、主として得点などの数字を表示するための機器がありました。電気を通すとオレンジ色に割と明るく発光する、細い針金を巻き付けた太い(と言っても径1mmも無かったと思いますが)針金が、あらかじめ数字の形に曲げられてあり、前から奥へその数字の形をした針金が0,1,2,3と重なっており、1を表示するときは1の針金に通電して、以下2,3,4と数字の形に光る、色はオレンジだけ。数字が10種類しか無いから出来る様なもんで、カナなどとんでもない、アルファベットは2~3文字ならあったような、無かったような…。
最早実用されることもあり得ないアナクロな(一応デジタル)表示ですが、近年ごくごく一部のハードなマニアが昔の物を筐体から取り出し、パソコンに自作I/Oポートから制御、数字1,2~3ケタを表示するデモをイベント等で展開しているらしいと聞きました。名前が判らないので検索でも出て来ません。この機器の名前や扱っているサイトなど、ご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

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No.1です。


こっちかも。
http://ns-page.com/iroiro/numitron.html
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この回答へのお礼

これは今回初めて知りました。参考になります。てか、これは今でも行けそうですね。な、なにっ、ニキシーはキットが売っている?!これは買うぞー!!
どうも有難うございました。

お礼日時:2018/01/24 11:57
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