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この映画は1942年製作で、76年前の映画ですが、何回観ても見飽きないです。
それに比して日本の数年前のトレンディドラマとかはダサくて見るに堪えないです。
なぜでしょうか?


今でも"Here is looking at you, kid"「君の瞳に乾杯」って歯の浮くような気障なセリフでも違和感がないです。
ハンプリー・ボガードとイングリッド・バーグマンの2大スターの存在感なのでしょうか?
脚本・衣装のせいでしょうか?


しかし流石に、1932年製作『グランド・ホテル』(Grand Hotel)は、脚本の中身が単純すぎると感じました。

今現在、ハンプリー・ボガードとイングリッド・バーグマンに匹敵するような大スターはいるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    「Here's looking at you, kid」は、「君を見つめて乾杯」程度にした方がいいかもしれませんね。
    「君の瞳に乾杯」は、ちょっと訳が行きすぎかも、、

      補足日時:2018/02/17 20:23
  • どう思う?

    (76年前の映画「カサブランカ」と比べて)、「ロクヨン」とか「シンゴジラ」とか、期待して見たのですが、、、「頭おかしいのと違うのか?」と思いました。
    「こんな作品、ええ訳ないやん、、」と思いました。
    脚本が悪すぎる、、、誰が注意する人はいないのでしょうか?
    素人ですし、偉そうなことを言える人間ではないのですが、純粋に素直に思いました、、

      補足日時:2018/02/17 20:53

A 回答 (3件)

脚本の違いでしょう。


日本はスター主義で、戦後から遣って来て、スターさえ出せば客が来ると思っていた。
脚本料もやすい。
当然、一流の人材などいない。
しかし映画は、ほとんど脚本で決まる。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>しかし映画は、ほとんど脚本で決まる。
それは当たっていると思います。
しかし、いくら良い脚本でも、役者がダサイ芝居をしたら、すべて台無しになるとも思います。
(過去に超~臭い芝居をして、今でも役者を続けている根性に生きる勇気を貰えますが、、、、)
衣装も深く関係すると感じます。10年経ってダサイと思うようなものは採用すべきでないと思います。
日本のドラマは、衣装の面から見ると本当に超~ダサイです。臭過ぎて見れないです。

お礼日時:2018/02/17 19:52

× ハンプリー・ボガード


○ ハンフリー・ボガート

ボガート&バーグマンがはまり役で、かつモノクロだからいい作品だな。
疑似カラー化もされたけど、クソ映画になってしまった。黒歴史。

ボガートなら「ケイン号の叛乱」の艦長役(こういう上司は無能だみたいな役)も面白いし
バーグマンなら「ガス燈」「白い恐怖」「汚名」もおすすめ。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>ボガートなら「ケイン号の叛乱」の艦長役(こういう上司は無能だみたいな役)も面白いし
「アフリカの女王」「黄金」も良かったです。

>バーグマンなら「ガス燈」「白い恐怖」「汚名」もおすすめ。
すべて観ました。すべて素晴らしい演技です。
バーグマンって、本当は大柄な体系(肩が張っている)なので、繊細な役には適してない気がするのですが、うまく胡麻化している感じがします。
「カサブランカ」でもボガートはぎこちないシーンがあるのですが、バーグマンは完璧です。プロとしての職人技を感じます。

お礼日時:2018/02/17 19:52

バーグマンは、渡米する以前にスウェーデンでは有名な女優でしたから。



「カサブランカ」のパロディ「ボギー!俺も男だ」はウッディ・アレンが面白いと思うならおすすめかも。
σ(゚∀゚ )はウッディ・アレンはあまり好きじゃないけど
(原題はPlay It Again, Sam。「カサブランカ」ではAgainとは言ってない)

ボガートなら「マルタの鷹」とか。
ピーター・ローレも出てます。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>ボガートなら「マルタの鷹」とか。
>ピーター・ローレも出てます。
もう1つ、、、の出来のような気がします。

ちょっと、、、酔った勢いで、なんか、変なことを書いてしまった気がします。すいません、、

お礼日時:2018/02/17 23:51

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