坂道グループ合同オーディションに批判があるのですが。

今年の夏、秋元康プロデュースの握手会アイドルグループである坂道グループの乃木坂46、欅坂46、けやき坂46が合同オーディションを開催するのですが、それに対してヤフコメやTwitterには批判が溢れていました。乃木坂46は、2016年の夏に三期生を募集して間もない上に二期生も堀未央奈以外が冷遇されてるし、欅坂46も平手友梨奈あってこそのグループであるし、けやき坂46も2017年に二期生を募集したばかりだから、これらの既存のメンバーを大事にはすべきだと思いますが、かといって乃木坂46や欅坂46、けやき坂46が新規メンバーを募集しないのでは、これらのグループを失速させるだけだと思うのですがどうでしょうか？
もし坂道グループを芸能界から無くしたいのなら、秋元康以外の新しいプロデューサーを起用して清楚な外見と雰囲気を売りにする女の子がいる新しいグループを作るべきなのでしょうが、坂道グループに対抗して作られた清楚な外見と雰囲気を売りにする女の子がいるグループは、オスカープロモーション所属のX21もサンミュージック所属のさんみゅ～も依然として苦戦を強いられているし、ソニーミュージックアーティスツ所属のアイドルネッサンスも今年２月に解散するなど決して芳しい状況ではありません。そう考えたら、秋元康プロデュースの坂道グループも新メンバーを募集してパワーアップを図っていくのは当然ではないでしょうか？
にもかかわらず、秋元康プロデュースの握手会アイドルである乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の新規メンバー募集に反対している人たちは、これらのグループを強制的に解体しようと企んでいるようにしか思えません。言い換えれば、貴乃花親方を擁護して日本相撲協会を解体しようと考えている人たちと同類ではないでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2018/03/11 01:04

取りあえず話題になればそれでＯＫなんじゃないですか？

注目されてナンボだから

この回答へのお礼

確かにそうですね。返答ありがとうございました。

お礼日時：2018/03/18 08:59