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とある魔術の禁書目録の二次小説を書こうと思っており、主人公の能力に迷っています。設定としてはレベル5の六位か新たな八位にしたいのでその位置でも不思議でないような能力にしたいと思っております。こんなのどう?というものがありましたら知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

◎熱力学第二法則に反する能力「分離」


 ・熱湯から氷水を取り出せる。逆も可。
 ・コーヒーに入れ過ぎた砂糖を、コーヒーから取り出す。

◎任意の場所に重力を発生させる「重力」

◎自分の分身を作りだす「相似」
 ・分身と五感は共有する。
 ・大きさは怪獣~昆虫クラスまで自由自在(「相似」だから)。ただし、攻撃力・防御力は人間並み。

◎『ドラクエ』の「パルプンテ」的なもの
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