プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

素朴な疑問です。
職場の人間同士も、結局は類は友を呼ぶ的な感じなのでしょうか?

いつも見かけていたスーツもビシッと決めた顔もイケメンのサラリーマンなのですが。
(少しガツガツした感じ営業ぽい感じ)

最近職場の人と通勤している姿をみるようになりました。

上司か同僚かはわかりませんが、、
その人はスーツがわりとよれっとしていて、鞄もなぜか持ち手ではなく鞄自体を持って歩く感じで(薄いから持ちやすそうではある)、なんかだらしない印象です。

でイケメンサラリーマンをみれるのは嬉しかったのですが、一緒にいる人を見てなんか冷めました。

そういうものでしょうか?

A 回答 (4件)

他者は関係ありません。


あくまで通勤中の事です。

あなたの思考であれば イケメンは永遠にイケメンと友人でなければなりません。

印象悪い男は永遠にダメ男と通勤しなければなりません。【汗】

では私がサラリーマン時代に教え子であるイケメンと私が歩いていた場合
私までイケメンだったのかということになります。

そうではありません。

他者は他者。
イケメンはイケメン。

気にしなくて良いと思います。
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類は友を呼ぶ


は、同じ種類の人を引き付けるというたとえで
その逆の一緒にいる人が必ずしも類ではありません
その方に憧れて会社に入ったというなら別ですが
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女性が男性と明らかに違う点。


女性は自分と似た価値観・センスの女性しか友達として認めたがらない人いますが、多くの男性は意外とそうでもないです。むしろ自分と違うタイプだからこそ興味持つということもあります。「同じコミュニティに、似たものは2つも要らない」といった考えもあるのかもしれません。

ただそれとはまた別の話として。
「スーツもビシッと決めた顔もイケメン」を評価するのは、「清楚でおとなしく猫被ってる女」に鼻伸ばしてる男と同じですよ。そういう女って女性が一番嫌うタイプでしょう。

ピシッとして見えるビジネスマン男性は、あくまでそれは「ビジネス用」です。上っ面だけ「ビジネス用」に見せることは意外とそんなに難しくないのです。社会人はみんなやってることです。
にも関わらず、あまりに自分の「みてくれ」にこだわらない男性というのにも理由があったりします。極度のマイペースか。あるいは、自分なりの仕事能力があるとか、人望があったり可愛がられたり、あるいは元々裕福な家柄など。少なくとも社会に自分の居場所があるという自信があることが伺えます。
「一見世間体のいい格好」をするビジネスマンにもそれなりの理由があると考えた方がいいのかもしれません。「自分の代わりはいくらでもいる」中でせめてそういったところで自分を大きく見せないと、もうこれ以上勝負出来ることがない「限界」というか。

そういったこともあります。
いい歳になれば、人を見た目で判断するのも、ある程度卒業した方がいいかもしれません。じゃないと本当に必要なものを見落とす失敗をしてしまいますよ。
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それは「類は友を呼ぶ」ではなく「朱に交われば赤くなる」のほうだと思います。


前はビシッとした格好だったのに、職場の人に影響されて身だしなみが適当になってしまった
訳ですから。
周りがラフな服装の人ばかりだと、つい自分も手抜きをしてしまうものでしょうしね。
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