物をくれたりしながら「お前も○○やん」「あの時、○○って言われて傷ついた」と会話中に挟んでくる

また兄についてなのですが、

いろいろくれるのですが、
欲しくないのです。
自分のことに使ってほしいんです。
会話中にも、ぐじぐじ、自分だけ傷ついた、自分だけ被害者のような話をして傷つけてきます。


兄もちいさな頃、虐待されているので、
誇りを傷つけない、
この２点の状況での回避話法を教えてください。
宜しくお願いします。

兄は宗教をしています。
そこでしている畑で１日手伝って（失業中）、
割にあわない、作物をもらっては、
わたしにくれようとするのですが、
気持ちが悪くて、困っています。

言い訳を貰っているとしか、
感じられないのです。

わたしも、厚意は貰わないとと、
思っていましたが、

そのなかで交わされる会話中に、
私に対し気に入らない発言があると仕返しに、
昔のことをぐちぐち挟むのです。
あのときな、傷ついたわ、
とか。

お互い、
傷ついているから、そうなっていってるのに。
それなら、
何かをして克服していけばいいのでは…。

言い訳を、「こう」や「あー」や言うので、
○○したら？というと、
お前も○○やん、って、
わたしの駄目な点を持ってきて、
何も言えなくさせます。

わたしは何もいらないのです。
兄が自分の道を（できれば宗教を辞めて）
行ってくれさえすれば。

母や父に、一番に楽しいことを、
判らなくさせられて育って
今の状況は当たり前なのですが、
わたしも、いっぱいいっぱいで、

止む負えない時、
昔の事をぐちぐち言われたとき、

わたしだって、積もり積もって、
そういう行動になったのだから、
言われたって、辛い。

でもだから、復讐に言ってきてるんですね…。
相手はもう４０過ぎなので、
９割言いがかりですね。


誇りを傷つけない、
上記２点の状況での回避話法を教えてください。
宜しくお願いします。

No.4 回答者： crazycats 回答日時： 2010/01/04 05:30

相手はもう４０過ぎ

あなたも相当いい年なんじゃないですか？

お互いにいい大人なのに、内容がくだらなさ過ぎる
お兄さんもあなたも独立すらできてないのがいい証拠ですね

No.3 回答者： katyan 回答日時： 2004/10/30 17:00

もう４０歳、出来れば自分の人生を歩むため独立して

住むほうが・・・・・？
（個人的な考え方です）

No.2 回答者： 0896 回答日時： 2004/10/17 02:23

例え、我々からアドバイスを聞いたからと言って、-inori-さんらが説得に当たるのは、無理のように感じました。

「人の意見を自分のものにする」のは難しいからです。
理解・咀嚼しないうちから、他人を説得することは出来ません。
「宗教脱会させ屋」みたいなのがいるようなので、そういった専門家にお願いし、次にカウンセラー。のように、順を追って一つずつ解決した方が良いと思われます。
一気に改心させるのも、人の気持ちを測らせるのも、「自己改革」の領域に入ってしまうので、専門家にお任せすることをお薦めします。

No.1 回答者： goemon13th 回答日時： 2004/10/16 09:18

> 誇りを傷つけない

むり！

すでにカウンセラーの領域です。
素人が（たとえ玄人でも）本人と面談もせずにおせっかいな意見を出せる状況じゃありません。

カウンセリングを受けてもらうしかないでしょう。

この回答への補足

はじめまして。
読んでくださってありがとうございます。

そうですか…、
なるほどカウンセリング領域と見られているのですね。
そうですよね…。

ただ、おおいなる懸念はご承知のように、
宗教をしているので、
話はいやってほど聴いてもらっている気がするのです。

なんとなく、見下しの塊って感じのする宗教仲間との交流ながら…。
カウンセリング云々…、
それをいうと、また傷つけてしまうし。
母親にボロボロにされているし、
父親には進路妨害され、第一希望がわからないという、亡霊生活なので…。
男性であれ、女性であれ、
カウンセラーを探すのは難しそうです。

こんなふうに、言い訳をしている、
二人組なので救われないのはあたりまえですね。
クチだけ達者で努力をしない。
克服します。


わたしは今までの交友関係を全部絶っているので余計に
兄の宗教仲間に、脚を引っ張られているのが、
目にみずとも感じられて…。

でも、投稿して、
いろいろ書いていて、ちょこっと元気も出てきました。

話を聞いて、それでも、立ち向かう勇気というか気持ちが出てきています…。

なんだか纏まりなくて、独り言のようで、
ごめんなさい。

ありがとうございます。
何かまた思い浮かばれたら、
お手数ですが、ご意見など教えてください。

補足日時：2004/10/16 23:03