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ワンピースやナルトやコナン等の長寿番組にもなっている作品の作者(漫画家)さんですが、ボチボチいい加減、半分は嫌気が刺して来ているとか、マンネリのようになっている感とかはあるでしょうか?

例えば、名探偵コナンの作者なら、また久し振りに「ヤイバ」みたいな漫画を描いてみたいとか思ったりしているのではないだろうかと友達と話したりした事はありますが皆さんは如何思われますか?

A 回答 (4件)

あるでしょうね。



しかしそこが商業誌に書いているところの辛いところです。
終わる終わらないは、雑誌の売れ行きををもとに編集が判断することとなり、作者の自由にはならないのです。
ハガレンのようにゴール地点が最初から明確に決まっていれば別ですが。

人気がなくなって打ち切りになるか。
マンネリ化したり作者に限界が来てコーダに入らざるを得なくなるか。
その辺のつらさを描いた漫画もあります。
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ガラスの仮面の作者に聞いてみたい。

ヘレンケラーの奇跡の人→狼少女のあたり、同じパターンの繰り返しにしかみえない。
金田一少年のように、一度終わって別の作品「探偵学園Q」を始めたのに、気がつけば、また金田一というのは、編集部からの圧力とか。

本宮ひろ志氏が、男一匹ガキ大将の連載中、渡す原稿の最後のページに「完」の文字を大書して、そのまま逃走。「完」の文字を消して、そのまま連載継続を強いられた話があるけど、似たような話、ごろごろあるのでは?
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本人は別に描きたくて描いてわけじゃないよ。


版元の編集長や編集者から連載を続けてもらわないと例えばマガジンの部数が下がると責任取らされるからね。
版元は数字が全てだから。
本人はもう描いたりしてないよ。
アシスタントがたくさんいるからね。
編集者がいろんな推理小説からアイデアを引っ張ってきて盗作にならないよううまきアレンジして、アシスタントが書き上げて、最後のチェックだけ青山先生がしてオッケーなら出稿されてるんですよ。
昔、この業界にいたんで、だからドラえもんやクレヨンしんちゃんも作者がいなくても連載が続いてるわけです。
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ワンピースは作者本人の中ではストーリーの終わりまで


すでに考えてあるらしいから別にマンネリはしてないでしょう

ナルトは大分前に漫画終わってますし

コナンはどうでしょうね、もしかしたら
出版社から引き伸ばしをお願いされているかもしれませんね
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