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プレイステーション2だったか…ハードを細かく覚えいないのですが
10年以上前のゲームだと記憶しております。

協力アクションゲームのような形で プレイヤーは青、赤、黄色、緑の色分けをされた戦士や魔術師となり ダンジョンをクリア→ボスを討伐→新たなダンジョンへ
レベルアップの概念があり、プレイヤーの攻撃アクションが強くなる(最初は1方向しか投げられない斧が3方向に投げられるようになったり、その斧自身が大きくなったり
というゲーム性でした。

レベルアップの際「ブルーナイト、はレベルを獲得した」という読み方で、イントネーションというか、区切り位置がおかしいナレーションが強烈な印象でハッキリと覚えている部分です、元々海外のゲームを日本用に変えた物だったのかもしれません。

ステージ1は墓場のような場所で ボスが大斧を持ったゾンビみたいなやつだったか…そこまで詳しく思い出せません。

似たようなゲームのタイトルでも構いませんよろしくお願いします

A 回答 (3件)

ごめんなさい、ダークレガシーの間違いです(笑)


ローグレガシーというタイトルのゲームも存在はしますが。
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ガントレットローグレガシーかなあ?

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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドはどうでしょう

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この回答へのお礼

うーん ガンシューティングゲームではなく普通にコントローラー操作だったため違うと思います すいません><

お礼日時:2018/05/25 15:31

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