いじめ問題は傍観者が一番悪いと思う。首謀者はいじめを起こす勇気はあるし被害者はいじめられないよう

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質問者：キヨなか
質問日時：2018/06/10 18:43
回答数：1件

いじめ問題は傍観者が一番悪いと思う。
首謀者はいじめを起こす勇気はあるし
被害者はいじめられないように努力もする。
しかし傍観者は何もしない。
何もしないから傍観者なのだが
何もしないのは勇気も努力もないからだ。

それに多数決や場の空気を大事にする
日本ではそれが顕著に現れる。
傍観者が情勢といじめの決定権を握ってるのである。

こんなこと言ってる経営者ってなに？

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回答 (1件)

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No.1

回答者： tanzou2
回答日時：2018/06/11 07:41

イジメをするのに勇気などいらない

でしょう。

いじめられないよう努力しないから
いじめられるのです。

傍観者にイジメを止める義務など
ありません。

何で他人の為に、そんなことをしなければ
ならないのか。

いじめられているやつが頑張れば良いのです。

いじめているやつが、イジメをやめれば
良いのです。

第三者に責任転嫁するのは筋違いです。

俺が人を殺したのは、社会が悪いからだ
安倍首相が悪いからだ、と喚くのと
なんら違いはありません。

それに多数決や場の空気を大事にする
日本ではそれが顕著に現れる。
傍観者が情勢といじめの決定権を握ってるのである。
　　↑
残念でした。
ＯＥＣＤの調査によると、日本はイジメの少ない
国であることが判っています。

こんなこと言ってる経営者ってなに？
　　↑
何も調べないで、思いつきを言っているだけです。