日航123墜落の真相を教えてください

今、事故調の発表している原因はまず嘘でしょう。

本当の日航機墜落の真相はなんですか？
・アメリカによる撃墜？ 考えにくい
・アメリカ もしくは自衛隊の訓練中の誤射（火薬なしミサイル） あり得る。だから、証拠隠滅のため、捜索に時間かかった。
・その他

真相はなんですか？
ボーイングの修理ミス原因説は、信じられません

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2018/08/19 14:29

なんで信じられないの？

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/08/19 14:46

修理ミスが原因で圧力隔壁が気圧差に耐えられず破壊的に壊れ、それによって垂直尾翼まで破壊されて機体のコントロールが

出来ずに墜落したと言う結果だったと思いますが。
回収された部品からも裏付けられているはずです。
自衛隊は民間機の航空路付近では模擬弾の発射などの訓練はしないでしょうし、雫石で起きた全日空機に自衛隊機が衝突した
事件（事故とは言い難い）以降民間航空路付近での訓練はしないでしょう。

No.3 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2018/08/19 14:46

いつも思うけど、この事故は「アメリカン航空587便墜落事故」とよく似ているよね。

アメリカン航空の事故原因はパイロットの操縦ミスだけど、日本航空は操縦ミスについては捜査はされずなぜか外的要因や整備ミスばかり捜査されています。

ミスによる事故だといろいろ不都合なのでしょうか。
明らかに責任転嫁をしようとしているように私は見えます。

ここ数年、韓国の航空会社がアメリカや日本などで事故が頻発していますが、これも全て最初は外的要因や整備ミスを謳っていました。
結果は全てパイロットのミスと言う結論に至りましたけどね。

この時の日本航空は今の大韓航空とよく似ている気がします。

No.4 回答者： Prialto0209 回答日時： 2018/08/19 16:04

30年ほども経過して、

未だ居られるんですね、

ボーイング社の明かな修理ミスを認めずに何か秘匿された外的要因が存在すると主張したい方が、

全く嗤えます、

時間を掛けて追って下さい、

ご苦労様です。

No.5 回答者： ほーちゅん 回答日時： 2018/08/19 20:17

気圧をなめたらあかん

No.6 回答者： ultraCS 回答日時： 2018/08/20 03:58

当該機体が尻もち事故を起こしたのは事実。

ボーイングで修理したのも事実。
で、隔壁破壊後の123便の地上から撮影された写真がありますが、明らかに垂直尾翼だけが失われています。

この形で尾翼が失われるのがミサイル誤射で起こったなら、被害範囲は垂直尾翼だけの場合、フライトレコーダーやボイスレコーダーに残っていることで明らかな油圧全喪失にはならないはずです。外部からの攻撃で油圧全喪失を起こすには尾翼以降テールを含めすべて吹っ飛んでいるはず。

そういう経緯があるなら生存者4名はよく生き残れましたね。CNNでも報道されているし。

No.7 回答者： makocyan1 回答日時： 2018/08/20 10:20

犠牲者の皆様は本当にお気の毒でした。

・アメリカによる撃墜
　→わざわざ内陸部に落としませんがな。証拠が残っちゃうし。やるんなら海の上で落とします。
・自衛隊の訓練中の誤射（火薬なしミサイル） あり得る。
　→空対空ミサイルの訓練弾って基本は発射しません。シーカーが標的を捉えるまでが訓練。ちなみに火薬なし（空対空）ミサイルがあたってとしてどれくらいの損傷を与えられるんでしょうね。
　なにがあり得るなんだか。

No.8 回答者： wellow 回答日時： 2018/08/21 22:38

垂直尾翼の破損が、尾体部の何らかの原因によるものということは事実でしょう。

圧力隔壁の補修ミスもあったことは事実のようですし。個人的には圧力隔壁の破損がＡＰＵの破損、垂直尾翼の破損と連鎖したのではないかと想像していますが、枝葉末節の類かとも思っています。海山論争も同じく。ＣＰがＦＯ席に座っていたことから、自身の視界が取れる方向に指示したか、緊急事態宣言を予期して陸上の方が支援を得られ易いと考えたか、そんなところであろうと想像しています。これも枝葉末節の類。

実際、ＣＶＲには「Ｒ５ドアブロークン」という音声もあります。当時としては（当然今でも）垂直尾翼着脱なんて事象は想像の外でしょう。圧が下がってエマージェンシディセンドが最初の判断、ＦＥの言う「圧、見ませんか」というのも油圧操作系統損傷がＲ５ドアの破損でおきているかもという不安、全く矛盾はない発言、適切な判断です。

まして、飛翔体の衝突とか撃墜行動に起因するとは全く思えません。ボーイングが圧力隔壁修理ミスを早期に認めたのは、「油圧系統の経路分散を設計段階で施すべきであった」という裁判所判断を回避するためと考えると矛盾はありません。当時の設計ではそういう理想論を言われても、どこも対応できない、しかしながらベストセラー機の事故でそういう裁判所判断を下されれば、セールスに支障が出て会社が潰れかねないという懸念だったのだろうと思います。PA845、AA96、TK981と類似インシデント/事故は多々ありましたが、根本解決はフルモデルチェンジかそういった機体が消えることであり、中古市場も活況であった（というか-400系はまだなかった）B4セールスに水を差されることを避けただけなんじゃないかと思います。