準・究極の選択

商社マンの仕事はAI化されますか?

A 回答 (7件)

ある程度は予測でなんとでもなるからねえ。


それなりになるかもねえ。
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お礼日時:2018/09/09 10:34

AIに「駆け引き」は無理でしょう。

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お礼日時:2018/09/09 15:43

テレタイプやファクシミリ時代と商社マンの仕事はそうは変わらないのでは?


レスポンスが圧倒的に早くなっただけ。
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お礼日時:2018/09/09 15:43

一部は可能でも、商社マンの仕事はそう変わらないかも?


治安が悪く、テロ渦巻く地域に出向いて、油田施設や発電所を建設するような仕事は、危険と隣り合わせ。
実際にテロで殺された商社マンもいたわけですからね。
たとえとしての戦士じゃあなく、リアルな意味で「戦士」の仕事ということもあるでしょう。
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お礼日時:2018/09/11 07:55

AIが客を銀座に連れて行って、よいしょして接待できるはずがないだろう。

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お礼日時:2018/09/11 07:55

一部はAI化され「商社」の本質的な部分だけ人間の業務として残ります。



商社の本質とはなにか?それは「顧客の望む情報と商品やサービスを適正な形で提供すること」です。

たとえば液晶から有機ELに変わった時期はまず有機ELの実用性と価格、それに仕入れる原材料やEL加工のための技術や機械などを検討することになります。この時自社のスタッフで検討する場合もあるでしょうが、いわゆるファブレス化を考えれば商社が情報収集して提案し、パッケージ化して提案し、顧客のニーズにこたえる形で利益をえることができます。

ようするに「情報を商品やサービスに落とし込み、顧客の使いやすい形にパッケージして売り込むこと」なわけです。

近年はインターネットで情報を取得することが容易になってきましたので、昔のように「商社マンがあちこち駆けまわって情報を集め、顧客よりも優位に立つ」ということは難しくなってきました。

しかし、顧客が「新しい分野(液晶から有機ELなど)」に変更する場合は、新しい企業との付き合いが必要になり、仲介やそれに伴うパッケージ化などで商社が入り込む余地はいくらでもあるといえます。

このときAIが得意なのは「同じ内容の情報をネットからたくさん集め、有益な形に仕分けすること」や「顧客からのリクエストを数値化してニーズの最適化を図ること」などです。

商社の業務のうち「製品化」の行程の一部はAIによってなされるようになるでしょう。

ただ、商社の本質は「人間の客の潜在的なニーズを掘り起こすこと」でもあります。これは対面で話したり、場合によっては接待しながら情報を得たり、工場見学して「じゃあこれできる?」なんていう会話ができたりすることになるので、そういう部分(人対人)の営業マンがAIに変わることはないでしょう。

AIに変わる可能性が高いのは「情報取得の事務員」「情報を整理する分析員」「価格構成などを決める会計関係」などの職種からだといえるでしょう。
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お礼日時:2018/09/11 07:55

商社の強みはファイナンスと情報です。

AI?どこかの、何かの手段に使えるかな?無理そうです。
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ありがとうございます

お礼日時:2018/09/11 07:55

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