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パソコンとアイフォンの出来ることの違いってなんですか?

A 回答 (8件)

パソコン プロユースデータ処理装置


iPhone カメラ付き電話派生の万人向け端末
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インターネット(ネット)側からの視点でいうと、まったく一緒です。


iPhone/iOS の起源をたどると、Mac/macOS を小型化・最適化しケータイ端末に統合したものです。
物理的な違いは、主にキーボードを取り除きタッチパネルだけにするなど、小型化を図っているだけに過ぎません。
細かいことは言い出せばキリがないのですが、人間側で行うことに大きな違いはないので、使う目的から考えたら何も変わりません。

使い勝手でいうと、サッと取り出せてネット、カメラ、ゲームなどすぐに使えるのが iPhone。
ネット以外にも仕事からなにからゴリゴリ時間をかけて、いろいろな拡張機器を取り付けて、様々な作業をこなすことが多いのがパソコンとなります。パソコンはネットがない時代から脈々とあり、通信機能はあとから付けることが多いです。逆に、iPhone がネットにつながっていない場面は通常ないので、その辺で大きな違いがあります。
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iPhoneもある意味パソコンの一種と言えます。

携帯性の高い、電話の出来るパソコンなわけです。
どこかに置いて使うふつうのパソコンとの最大の違いは拡張性でしょうね。
パソコンはモニター画面、キーボード、光ドライブなど様々な周辺機器をつなぎ、操作を楽にし複雑な操作や作業を可能にします。
またCPUやグラフィックボード、メモリ、記憶装置なども性能をアップさせたり容量を増やしたりして操作、作業を楽にし早くできます。
iPhoneは持ち歩きに特化した携帯端末ですから拡張性に乏しく性能もアップできませんから、操作性能に限界があり、そのためにやれることにも限界があるわけです。
だから片手で操作出来る程度の作業ならやれることはそう変わりませんが、複雑な動きや高い性能が必要な作業はiPhoneには出来ないという点が大きな違いです。
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一言でパソコンって言っても、安いのから高いのでは使い方にもかなりの差がありますよ。


ざっくり言うと、パソコンは文字入力とか楽だから文章の作成が出来る。
DVDが見れる、ブルーレイが見れる、テレビチューナー付きならデレビも見れる、録画も出来る、音楽も聴ける、録音もできる
スペックの高いパソコンなら、大抵のゲームは出来る、PS、PS2、WII、ファミコン、スーパーファミコン、DSのゲームが出来る
動画編集とかもやりやすい
スマホよりはパソコンの方が出来る用途の幅は広い。
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iPhoneは携帯電話だから、小さい電話機として持ち運び電話が出来る


パソコンでもIP電話は出来ますけどね。

携帯電話でも出来ることは増えていますけども、パソコンの方がまだ演算とか早いですから
携帯電話は小さい画面ですから、やはりやりにくいことが多かったりします。
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電話といいたいところですが、SIMカードスロットがある機種ならパソコンでもIPフォンやスカイプなどで発信・着信ともに可能です。



◆違い
1.普段の持ち歩きができるかどうか。仕事ならともかく、プライベートで出かけるときにパソコンを常に持ち歩くのはつらいです。
2.多数のデータ整理や解析など。スマホでは画面が狭く処理も遅いので向いていないし使いにくい。そういうアプリもわずかしかない。
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うぃんく

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それは、パソコンを使わないとわかりません。

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