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小論文の練習で、「誰もが暮らしやすい社会をつくるには」という題を出され、私は誰もが暮らしやすい社会になるためにはユニバーサルデザインを採用するだけでなく、心のバリアフリーをしていく必要がある。という感じの小論文を提出した所、心のバリアフリーという概念自体が障害者を差別しているのではないか、心のバリアフリーをしなくても誰もが暮らしやすい社会ってことがテーマだと言われました。どのように添削し直せばよいか、アドバイス等お願いします。

A 回答 (3件)

心のバリアフリー、という概念は、その先生の固定概念でも何でもありません(^^;)。


「心のバリアがある」という現実はあるかもしれませんが、しかし、こと当小論文でそこを強めてしまうと、「障害者と健常者とが厳然と区別されている・これからも区別されるだろう」ということを暗に言ってしまうことになり、実は、設問の目的とは異なってしまうのです。
こう言われてみれば、何となくわかりませんか?
つまり、バリアを認めてしまう・心のバリアフリーづくりを唱える、ということが、今後も区別が続くだろう&差別はなくならないだろう、ということを言ってしまうことになるのです。

だからこそ、先生は、心のバリアフリーという概念なしに「誰もが暮らしやすい社会」とは何か?、と問うています。
ここ(先生の真の意図)を見抜けないと、的確な小論文は書けないと思います。
ましてや、ここを見抜けないままの回答は、正直、的はずれです。

ユニバーサルデザインだけではなくて、合理的配慮(障害者差別解消法)という考え方もあります。
ご存じですか?
一般の人にとってのあたりまえは、障害者や高齢者にとってもあたりまえのことなのだと。
そのための施策の全体が合理的配慮であって、無理のない範囲内で暮らしや仕事の環境を整えてゆくことで、誰にとっても暮らしやすい社会になるのだと。非常に合理的なものになるのだと。
そういった考え方です。

要するに、ある意味で、暮らしや仕事に係る最低条件を考えるわけですね。
最低限こうしていたら、たとえ障害や高齢などで制約がある人にとっても暮らしやすい社会になるのだと。
とすると、何もユニバーサルデザインだけではなくて、例えば、公的機関のさまざまな周知方法もそうなってきますし、あるいは、交通網の整備など(通勤しやすさ、通院しやすさなどと関係してくる)も含まれてくると思います。非常に広範囲になってくるわけです。
経済的な裏付けも必要になりますよね。税と社会保障の一体改革(消費税10%化)は、そもそもは、これが目的だったのです。

そういったわけで、障害だの高齢だのということを抜きにして幅広い視点で社会全体に臨まれるもの・ことを考えさせる・まとめさせる、というのが、この小論文の目的です。
ですから、心のバリアフリーとかユニバーサルデザインといった限定的な範囲内でとらえてしまうと、逆に、区別・差別になってしまうのですよ。
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その先生の固定観念ですね。


心のバリアフリーがなかったら、いくらユニバーサルデザインを目指しても意味がないですね。「仏作って魂入れず」状態になります。
ただ、心のバリアフリーをどうやって目指すのか?どうすればいいのか?・・・
それについて説明できなかったら無理です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!

お礼日時:2018/11/09 20:24

「心のバリアフリー」って既にある言葉だし、先生がその言葉嫌ってるだけですね。


「人間みんなで助け合って」みたいな表現なら好まれるかもしれません。
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この回答へのお礼

なるほど!
ありがとうございます!

お礼日時:2018/11/09 00:18

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