映画のエンドロール観る派?観ない派?

原発の情報の
真偽はいかがなのでしょうか?

発電所稼働、海外販売
核廃棄物の危険性

田母神俊雄さんは安全だというし
小泉元総理は廃棄物処理が
ないのにおかしいというし

利権や外交やもろもろあるのだと思いますが
混乱しています。

世界標準で見ていかがなものでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

全体的に見ても危険か安全か分かりません。

個別に書きますので、総合的にどう思うかはご自分で判断してください

・福島第一原発(以下フクイチ)の原発事故による危険性
 これは未だに全容がでておらず、どこまで「危険」と言えるのかが正直わかりません。ただ、フクイチはチェルノブイリの事故に比べれば明らかに程度は「軽い」といえます。
理由は「原子炉が外気に露出することは無かった」からです。

チェルノブイリの事故もフクイチも「炉心融解(メルトダウン)」したのは同じなのですが、原子炉の外にある「容器」と呼ばれる外壁は壊れず、炉心がそのまま外気に晒されることは有りませんでした。チェルノブイリは炉心が完全に外から見える状態になったため、大量の放射能が風に乗って広範囲に散らばった、のです。

ただ、フクイチの周辺は一時炉心だけで見られる放射性物質が検出されているので、周囲の5キロが立入禁止なのは妥当だと思いますし、30キロよりも広範囲で今後子供たちの影響を見て行く必要はあります。

それよりも遠い地域になると、関東まで放射性物質が飛来したことは分かっていますが「どの程度危険なのか」は分かっていません。一応今示されている安全値では東京近辺でギリギリセーフかアウトぐらい、そこよりフクイチに近ければ影響があるはず、なのですが実際のところ分からないのです。

また現在は、放射能の飛散を防止する措置が取られているので、地下水を除き新たな汚染はほとんど発生していません

それと、同じ線量でも外部被ばくと内部被ばく(放射性物質を体に取り込んでしまうこと)では異なります。そのあたりの研究もほとんど進んでいないのが事実です。

・原発の危険性
原発の危険性についても、単純に危険・安全と言えるものではありません。ですので個別に見てみます

・放射能の危険性
《原子炉》
放射能そのものは非常に危険ですが、原子炉内に物質がとどまっている限りはそれほど問題はありません。原子炉は炉と容器の2重構造になっていて、フクイチの地震でもこれ自体は壊れませんでしたので、そう簡単に壊れるものではなく、だから放射能を閉じ込める機能はかなり高い、といえるでしょう

《燃料プール》
水蒸気爆発を起こした3号機は原子炉に放射性物質が無く、燃料プールという場所に保管されていました。これは水に浸けることで反応させないで補完するためなのですが、見た目でっかい水泳プールと同様で、地震で水がザバザバ出た上に、燃料棒の熱で水が蒸発し、地震の影響で水補給ができなかったため燃料が露呈し放射性物質が拡散しました。この3号の燃料プールの燃料露出と爆発は相当量の放射性物質の拡散に大きな影響を与えています

《制御機器》
津波で壊れたのは、制御機器で、地震によって電柱が倒れて電源が喪失し、また水配管などがダメージを受け、津波によって発電機が故障したので、すべてを制御することが不可能になり、その結果水の循環もできず温度が上がり、電気が無いので燃料棒を引き離すこともできなくなりました
 すべての影響は「制御機器」の問題であったといえ、通常は3つぐらいの別々のルートや装置を備えているのですが、それが全部ダメになったのがフクイチで、近くに福島第2原発がありこちらは一部生きていて使えた、ために事故にならなかった、ということであり「どちらも一時は非常に深刻な状態だった」ことは事実です

・放射性物質の問題
放射性物質の本当の問題点は「廃棄できない」というところにあります。元素によっては10万年もの長い間「放射能」を出し続けるので、廃棄できない以上「安全な場所に保管しておく」必要があるのですが、地震大国である日本にはそういう場所がなかなか無く、また10万年もの長い間「どうやって危険事を知らせ続けるのか」と言う問題もあります。言葉は変化するし、一番長く記録できる石碑も1000年ぐらいが限界で「千年経ったら付け替える」ことをしなければなりません。これを10万年間行うのは不可能に近いでしょう。今は問題ではありませんが、将来にツケを残す問題点です

・人的問題
また日本にはチェルノブイリと違って「人的問題」があります
それは「もし死ぬ覚悟で原子炉を止める必要があるときに、それをできる人間もそれを命令する組織もない」ということです。チェルノブイリは幸か不幸かソ連だったため軍などが強制的に人を入れ、そのため多数の人が放射能汚染で死亡しました。
アメリカではフクイチの事故を受けて海兵隊の特殊部隊の強化を行っています。彼らは基本的には死ぬかもしれない現場に投入される人員ですし、ヨーロッパは原子力メーカーが対応組織を作り軍とも協力しています。

ところが日本はあれだけの事故があったにもかかわらず「電力会社任せ」であり、何らかの時に国家が指示して少数の人命で多数を守る、と言う決断ができない状態なのです。

ここだけ個人的な意見を入れますが「このような過酷な事故が起こり得ることが分かったのに、責任を持ってその対応ができない国家は原発を持つ資格が無い」と私は思います。
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この回答へのお礼

初めて知ることばかり、
大変詳しいことを平易な説明いただき
まことにありがとうございます。
本問題は部分的に解決できることではなく、
あらためて広範囲な分野の問題であることと理解いたしました。

お礼日時:2018/11/15 23:48

ざっと他の回答者の回答も読ませて頂きましたが、一部の方の回答を除き、原発に関しての正しい知識が無く、間違った知識を詳しく語られてる方がほとんどで、原子力マネーの大きさを実感させられました。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
できればもう少しくわしく教えていただけないでしょうか?
非常に気になります。

お礼日時:2018/11/16 00:05

全てのものにはリスクとメリットがあります。



メリット

① 電力会社としては、既に莫大な費用をかけて建設したものについては運転しないともとがとれないというものですね。運転しなくても保守要員など一定の人数は必要です。ですからなるだけ稼働率をあげたい、長期間運転したいということは当然でしょう。そういえば40年の耐久年数を60年に延長していますよね。

② 燃料であるウランはコンパクトであり、港の近くに発電所を建設する必要はありません。またウラン燃料価格はそう乱高下はしませんので経営判断がしやすいし、稼働時だけを考えれば、きわめて安価に発電できることが可能です。

③ 核兵器をもつことができる潜在的能力をもてます。原発とはもともと原爆の材料となるプルトニウムを生産するための原子炉を、民生用に転換したものです。
ですから、原子力発電所を運転すれば、必然的にプルトニウムが生じますので、廃棄物を再処理してプルトニウムの純度を高めれば、プルトニウム原爆は簡単に作成できます。
現在、原発を運転している国の中にはそういう狙いのある国もあるんですよ。
日本は例外だとお考えですか? 日本政府の答弁では「現憲法のもとでも核兵器を持てる」というのが政府の公式見解ですから。
六ケ所村にウランやプルトニウムを濃縮できる再処理工場を建設しているのはそういうこともあるでしょう。もっとも3兆円かけてもまだまともに稼働できていません。

デメリット

① 発電所を運用すれば当然使用済み核燃料などの廃棄物が生じます。とくに放射能というのはいかに化学的な処理をしてもなくすことはできません。どこかに埋めなければなりません。ところが、この放射能廃棄物の最終処分地がいまだに決定していません。放射能がなくなるのは10万年先です。この地震大国において10万年安定していると断言できる地盤などありません。いまどんどん放射能廃棄物が各発電所にたまりつづけており、あと数年でパンクします。

② 原発の建設には莫大なお金が動きます。原発を推進する電力会社、原発によってうるおう原子炉メーカー、建屋を建設するゼネコン、電源三法による補助金に伴う建設工事等々です。おおきなお金が動くことは当然そこに利権が生じます。30年前に当時の敦賀市長が「50年後、100年後に生まれた子どもが片輪になるかもしれない」が「原発は金になる」と言い放ちましたね。

③ 原発は事故がおこれば、取り返しのつかない被害をもたらします。福島原発で高濃度に汚染された土地にはもう人はすめないでしょう。いわば国土を失ったのです。今後も事故が起こる可能性が皆無とはいえません。なにしろ活断層のすぐ近くに建設している原発すらあるのです。自然災害だけではありません。あってはならないですが、テロやミサイルに耐えれるほど原発は強固にできているわけではないです。

④ 原発は運転コストは安いのですが、トータルで見るとコストが非常にかかります。建設費も莫大ですし、老朽化した原発の解体にも10年以上かかります。さらに放射能廃棄物の長期な安全を考えれば、石油、天然ガスはおろか、太陽光発電や風力発電よりもコスト高になります。

付言
福島原発の被災地については年間20ミリシーベルト以下の場合は大丈夫ということで、一定の範囲は帰還してもよいとの政府の方針がでましたね。20ミリシーベルト以下ならば本当に安全かどうかはわかりませんが、チェルノブイリ発電所の事故では5ミリシーベルト以上だと住むことはできません。こんなところにも、日本の基準の甘さが見え隠れしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
くわしい説明ありがとうございます。
メリットも理解できましたが
デメリットとのバランスが素人の私にはとっても不安定に感じます。

国や企業などの組織に頼り切って安心していられない
という気持ちになります。
「まかせておけば大丈夫ではない」と思いました。

自分はそこまで生きていないだろうけど
だからといって未来に問題を増やし続けるわけには
いかない。基本的に誰も同じように思うと思いますが

私達人類の問題ですね。

お礼日時:2018/11/16 00:02

危険にまちがいないですがな。

安全だと主張するだって100%安全と言っているわけではないです。ただ、要はその危険性(リスク)とベネフィット(便益)のバランスをどうとるか、投入できるリソースはどうかという問題です。
 危険だからと主張する方の多くはベネフィットやリソースを無視して廃炉を叫ぶ。安全だと主張する方の多くはそちらをベネフィットやリソースを偏重しすぎて危険性を軽視する。どっちが正しいとか間違っているとかは簡単に判断できるものではない。あなたが混乱するのはあたりまえの話です。

 世界でも同様。推進している国もあれば廃止に向かう国もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、そういうことですよね。

お礼日時:2018/11/15 23:52

田母神俊雄さんは安全だというし小泉元総理は廃棄物処理が


ないのにおかしいというし
 ↑
ワタシは電気屋で、原発についても
放射能についても勉強しました。

しかし、原発の危険性を正確に判断する
なんて出来ません。

政治家に出来るとは思えません。

専門家だって怪しいのに。

それぞれ、政治的意図があって賛否をして
いるだけです。




世界標準で見ていかがなものでしょうか?
 ↑
日本だけ廃止、というのはオカシイと
言えるでしょう。

1位 アメリカ 99基
2位 フランス 58基
3位 日本 42基
4位 中国 37基
5位 ロシア 31基
6位 韓国 24基
7位 インド 22基
8位 カナダ 19基
9位 ウクライナ 15基
10位 イギリス 15基
11位 スウェーデン 9基
12位 ドイツ 7基
13位 スペイン 7基
14位 ベルギー 7基
15位 台湾 6基
16位 チェコ 6基
17位 スイス 5基
18位 パキスタン 5基
19位 フィンランド 4基
20位 ハンガリー 4基
21位 スロバキア 4基
22位 アルゼンチン 3基
23位 ブルガリア 2基
24位 ブラジル 2基
25位 南アフリカ 2基
26位 ルーマニア 2基
27位 メキシコ 2基
28位 イラン 1基
29位 スロベニア 1基
30位 オランダ 1基
31位 アルメニア 1基
全世界の原発数 443基
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政治的な意図。おっしゃるとおりですね。

グローバルなデータまことにありがとうございます。
抽象的な言葉だけでなく
数字で見るとなんとなくイメージができます。

お礼日時:2018/11/15 23:51

医者や放射線などの専門家でさえ、「数十μSvくらい怯えてたら、温泉にも入れない!」などと言う楽観論もあれば、「数十μSvでも、安全と言える保障はない!」と、毛嫌いする人も居て。


要は、放射線が人体に与える影響は、「完全には解明されていない」「未知の部分が多い」と言うのが正解でしょう。

たとえば日常生活でも、宇宙線で被曝してて、特に飛行機などに乗れば被曝量も多いので、ちょっとくらいで怯えてたら、旅行にも行けないことになるのですが。
とは言え、放射線が人体に及ぼす影響から考えた場合、飛行機旅行が原因でガンになる可能性も、完全には否定できないんです。

一方、ではタバコや自動車などの排ガスと比べ、放射線の方が悪影響を及ぼすか?と考えますと、全くそんなことも無い訳で・・。
すなわち、都会に住んでタバコを吸いながら、「原発は怖い!」なんて言ってるのは、愚の骨頂の様な話ではありますよ。
放射線を怯える前に、副流煙が漂う居酒屋やパチンコ屋とか、交通量の多い街中を歩くことなどを怯えるべきです。

それと、廃炉技術,核廃棄物の処理技術,処理施設や最終処分地に関しては、「無い」ことも問題なんだけど・・。
それらを実現する上では、研究者や技術者が必要なんですね。
でも、若い人たちが、「原子力や放射線を研究しても、飯が食えない」などと言う状況になれば、実現はどんどん難しくなってしまいます。
脱原発派は、原発無しで、どうやってそう言う研究者や技術者を確保して行くつもりなのか、ちょっと理解に苦しみます。

すなわち、今度こそ原発を「絶対に安全」と言えるレベルに発展させるにせよ、逆にそれは無理だから、全ての原発を無くすにせよ、研究や技術開発は必須であって。
いずれを実現させるにしても、今は原発を動かして、原発関連事業者に、それで得た利益の一部で、廃炉技術などの研究開発させたり、人材の確保や育成に努めさせると言うのが、最善の方法ではないか?と思います。
逆に、そう言う分野が衰退したら、福島原発の残骸は、来世紀まで持ち越しかねません。

質問の世界標準で見た場合、少なくとも軍事超大国や核保有国は、原子力を手放す期待は「薄」ですね。
現状では、原子力の軍事利用と平和利用は表裏一体の関係と言えますので。
特に中国あたりは、ちょっと遅れ気味だし、膨大な人口を抱えて慢性的にエネルギーを欲してますので、原子力発電の技術確立にも注力しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
危険については食の問題にも共通するように感じました。
さまざまな要因で既に多くの害毒は存在していますからね。

専門分野の人材問題は深刻ですね。

特に「軍事利用と平和利用は表裏一体」というのはこの問題の根本的な部分のようですね。

お礼日時:2018/11/15 23:40

おなじ「●マイクロシーベルトの線量」という情報でも、


「年間許容量は20ミリシーベルトだから問題なし」という人もいるし
「可能性が消えたわけでなく問題あり」というひともいるし。
放射線が人体に及ぼす影響、特に長期的な影響については臨床例がほとんどないので、
「標準」というのがまだ作れません。

これは日本だけでなく民族にかかわりなく世界共通です。

万人が納得する「標準」を作ることの難しさもあります。
飛行機の場合。
「飛行機事故で死ぬ確率は宝くじの一等を当てる確率よりも低い。だから心配するだけ無駄である」
「つまるところ『墜ちる』か『墜ちない』かである。どうあっても50%である」
この両者の隔たりは、どんなに安全率を上げたところで埋まりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たしかに過去データがなければ標準の根拠は難しいですね。

お礼日時:2018/11/15 23:36

ドイツもスウェーデンもスイスも原発は稼働中です。



彼らが「原発は絶対安全だ」と信じているからではなくて、火力発電でCO2を環境に排出するのが一番いけなくて、再生可能エネルギーで全エネルギーをまかなえるようになるまでの過渡期には、専門家によって安全が確認された既存原発を稼働させて、国民の富が化石燃料代金として産油国に移転されるのを抑制しながら、この国民の富を使って再生可能エネルギー源の開発建設を促進するのが最善の戦略だと考えているからです。

世界標準から見ると、日本はリベラルという名の権力が国民の将来を決定しちゃう国と見えるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
彼ら(ドイツ、スウェーデン、スイス)の見解、
大変勉強になります、なるほどそういう考えなのですね。

リベラル、なんとも不本意な感じです。

お礼日時:2018/11/15 23:34

原発廃止したドイツがフランスから電気買っている、なんてデマを未だ信じている人がいるくらいですからねえ。


何を信用したものか迷うのは当然ですが

事故がなければ危険はありません。
でも、そんなのはあたりまえのことで事故もないのに危険なんてそんなもの使い物になりませんよねえ。

いったん事故が起きると国どころか地球全体に影響を及ぼすような大惨事になりかねないし収束するのに途方もない時間と費用と手間とがかかる、これは事実ですね。
廃棄物の処理方法が無いので遠い未来まで埋めておくしか無い、というのも事実ですね。

そんな危険性を孕んだものでも必要なんだ、という主張ならばわかりますが、危険は無い、と言い出したらただのバカですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ドイツの件そうなんですね、おっしゃるとおり
河野太郎さんのHPに載ってました。
知らないことがたくさんあります。

お礼日時:2018/11/15 23:32

今現在、「核」は人類がコントロールできていません。


無害化、無毒化ができないのです。

何かあれば、それが数万年、数十万年の単位で影響を及ぼすのです。

福島を見れば分かるとおり、今以て元には戻っていません。
チェルノブイリやスリーマイル島も同じです。

そのまま放置になるのです。
避難者には結局金です。

それは電気代や税金で賄われるのです。

「経済優先、儲け優先」なのです。
原発の地元には金をばらまいて手なずけ、反対者には「やめれば地球温暖化に逆行する」とか「電気代が上がり物価高騰の原因になる」とうそぶくのです。

どれだけの確率で大事故が発生し、そのためにどれだけの金が必要になるのか。
一方で、動かした場合どれだけの利益を生み出すのか。
すでに計算済みなのです。

結局動かした方が儲かるから動かすのです。
人類の未来のことなどまったく考えていないのです。

何かあってみんな死んでしまえば、責任だの保証だの知ったこっちゃないのです。
「今、金がもらえれば良い」という発想ですから。

人類に対する無責任さが最も恐ろしいところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
現にそういうことですよね
ただ、運営側全員が無責任を良しと思っているのが理解できません。

お礼日時:2018/11/15 23:30

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