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運転歴25年になります。
初心者時にこすったことはありますが、事故等もなくほぼ毎日運転してきました。
しかし、この10日ほどで、3回軽い接触をしました。いずれも、左寄せ時に左のサイドミラーに当たるものです。運転にすっかり自信をなくしているところです。
眼科で視力検査もしましたが、運転に影響するような問題はありませんでした。神社で、祈祷もして頂きました。

今朝、車に乗ると、空気圧ランプが表示されたので、ディーラーでみてもらったところ、2.5必要な空気圧が4本とも1.8であったので充填してくれました。いれてもらったところ、確かにハンドルが軽くキビキビと動く感じはします。

タイヤの空気圧で運転操作はかなり変わりますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、ご回答頂きありがとうございました。先ほど、20kmくらい運転して走行性を確かめてきました。ご指摘頂いた通り、操作性は充填前と全然違いました。充填前は、ハンドルを切っても遅れがあり、結果切りすぎてしまう。ハンドルを戻しても、戻るのも遅れるという状態であったのだと再認識しました。道路のデコボコも強く感じました。
    接触と同時期に、自分の駐車場スペースに駐車する際に小さな縁石を踏む(今まではまず踏んだことがない)、駐車場に駐車する際一発でびしっと決まらない等、自分の思う動きを出来ないことに、悶々としていました。1.8と2.5で、こんなにも違うものなのですね。今まで、タイヤの空気圧を意識していなかったのですが、今後は時々チェックしてもらわなければといい勉強になりました。

      補足日時:2018/12/09 16:59
  • それから、年齢の影響も多分にあることは自覚しております。老眼も出てきましたし、動体視力や反射、集中力の低下、慣れない物損事故の届け等で疲れもあったと思います。
    今のところ、軽微な接触でとどまっていますので、今後はより注意深く用心して運転していまりたいと思います。

      補足日時:2018/12/09 17:00

A 回答 (7件)

タイヤの空気圧が高いと、ハンドルを切ったときの


反応が良くなります。
ですから、間違ってハンドルを切りすぎたときは
空気圧が高いほうが接触事故を起こしやすくなるので、
あなたの3回の接触は、タイヤの空気圧とは無関係で
ないでしょうか
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「いれてもらったところ、確かにハンドルが軽くキビキビと動く感じはします。

」・・・ご自分で体験した事なのに、他人の意見を聞かないと判らないのですか?(何も判らない木偶の棒って事???)
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変わります。

2.5なら2.7にすると軽くなりますが車が跳ねます。
1.8だとレース向きレース上で高速で走ると空気が膨張しますが、2.1程度、燃費も非常に悪くなります。
摩擦定数でメーカーが2.5と決めていますが、2.2で普段走っています。
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タイヤの空気圧で運転操作はかなり変わりますか?・・・・・操作は変わりませんが、タイヤに空気が入っていないと、左右に振った時にずれる幅は変わります。


柔らかい方が、振幅幅は大きいです。
しかし、25年と言う事は、年齢的に、目の状態も昔とは変わると思いますし、運動能力も変わります。ゆえに、タイヤのせいではないと感じます。
高齢になれば、不具合は次々と有りますが・・・・・・車のせいでは車がかわいそうですよ!!注意しましょう。
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均等に減っているのなら燃費が落ちるけど操作に支障はないです、接地面が増えるのでグリップ力が上がるという利点はありますが、タイヤにかかる負担が大きいので規定の空気圧にした方が良いです。



極端にバラバラに減っていたら注意です、ハンドルが左右にブレて真っ直ぐ走れないという事が起きます。

想像ですが空気圧が減った分タイヤのグリップ力がついて、無意識の感覚で必要以上にハンドルを切りすぎてミラーが当たったのかも知れません、それだとあなたの技量が低下した訳ではありませんので安心してください。
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タイヤの空気圧はかなり重要ですよ。


燃費にも影響あるし、あなたの言う、操作性も軽くなります。
タイヤの空気圧は、たくさん入れていいわけでもなく、少なくてもいいわけではありません。
その理由ですが、タイヤは空気を入れると丸く膨らもうとします。
空気圧をたくさんいれて、操作性が軽くなるのは、タイヤの接地面積が少なくなる為です。
運転席側のドアを開けると、真ん中のピラーの所にシールが貼ってあって
タイヤの空気を入れる基準値が書かれています。
通常は2.0です。
バンなどの荷物を運ぶ車は後ろに重量がかかりますので後ろのタイヤの空気圧を高めに設定する場合があります。
空気圧が低いと、タイヤの接地面積が大きくなるのでハンドルは重たくなりますし、燃費も悪化します。
2.0の基準値とは、タイヤの接地面積が2.0の空気圧にする事により100%になります。
2.0を超えていくと、接地面積が90、80%と減って行きます。
雨降りとか路面が滑りやすい道路では、急ブレーキを踏むと止まらなくなり、危険を意味します。
なのでタイヤの接地面積は安全を考慮して2.0にしておく必要があります。
高速道路では、タイヤ内部が熱で温まり、バーストする危険性が増すので空気圧を2.2とかにして高めます。

空気圧高め→燃費やハンドリング操作が軽くなるが、急ブレーキ時は制動距離が長くなる為、自己りやすくなる。
空気低め→高速道路ではバーストの危険性が高まる、ハンドル操作が重くなる、燃費の悪化
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確かに空気圧が不適正だと路面の影響がもろに出て(凹凸や傾斜を受け流しにくくなる)直進安定性が損なわれることかままあります。


気候的に急に寒くなりましたからその分フィーリングが急変した可能性はありますね

他にありそうなのは窓ガラスの透明度でしょうか?
こちらも急激に気温が下がったため曇りやすくなり、汚れなどの影響が出ているかもしれません。(内外ともガラスクリーナーで磨いてみてください)

ただもっともデカイのは運転者の集中力とかその辺ですよね~(汗)
12月ということでいろいろと疲れとか溜まっていませんか?
40を超えると体力というよりも回復力の面で アレ? というコトが増えてきます。
お気を付けください
(休日前にちょっと長風呂をして血行とか新陳代謝のフォローをすると翌朝までの睡眠の深さが違うのでビビってます)
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