結婚相手の事なのですが、お互い支持政党が違います。私は、小さい時から父が支持している政党なので。ただ

結婚相手の事なのですが、お互い支持政党が違います。私は、小さい時から父が支持している政党なので。ただ私は、わたしなりに、勉強して、その政党を支持しつます。相手は、反対意見の政党を支持してます。二人これから努力して結婚生活をします。政党の違いは、埋められるのでしょうか？どっちぎおれるのでしょうか？

No.11 回答者： amerikaumare 回答日時： 2018/12/15 17:34

政党の仕事をしている　のでなければ　全然、構わないですよ。

ただし、生活の中で　政党の話をして対立しないことですね。それだけを守れば大丈夫です。

No.10 回答者： New.S.P. 回答日時： 2018/12/15 13:14

巨人ファンと阪神ファン同士が結婚することだってあります。

宗教のように生活の一部になってしまわなければ、支持政党が違っても問題ないでしょう。

No.9 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/12/14 17:32

8番目の回答者のご意見に全面的に賛成です。

政治思想にはまると人格の一部になる。全くその通りです。ご質問文書の頭に政党政治の違いを持ってこられています。些細なことは夫婦の協力姿勢でどうにでもなるでしょう。どうにもならないのが思想・哲学の類です。この点を頭に置いてのご質問ですので、あなたと彼の結婚生活は無理でしょう。どちらかが、ニセの政治思想なら問題ありませんが･･･。

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/12/13 17:40

その政治思想が、どの程度浸透しているかに

よります。

政治思想は、はまると、人格の一部にな
ってしまいます。

そうなると、それに反する思想の持ち主とは
上手く行きません。

人格の深みまでにはならず、表面だけのモノ
なら大丈夫です。

ワタシは保守ですが、共産党支持者の親友が
二人おります。
時々議論を楽しんでいます。

No.7 回答者： tamuraasaka 回答日時： 2018/12/13 17:19

かって園田天天光（女性、日本社会党）は園田直（民主党、後に自民党に

なる）という代議士同士が結婚して話題になっています。言ってみれば左と右が結婚したわけです。離婚したという話は聞いてませんので、なんとかなるのでは。

No.6 回答者： vnad6 回答日時： 2018/12/12 22:19

埋める必要ありますか？

日本国憲法第15条では、選挙権のみならず投票の秘密も保証しています。
夫婦であってもそれを侵すことは許されず、投票の自由が担保されています。

ですからどちらも折れる必要はありません。
支持政党が違っても夫婦仲良くうまくやっていけば良いのです。

それが出来ないなら、政治で人は幸せになれないってことですよ。

No.5 回答者： AVENGER 回答日時： 2018/12/12 14:39

政治だろうが宗教だろうが、お互い干渉しなければいいだけ。

No.4 回答者： akamegane3 回答日時： 2018/12/12 14:20

別れた方が良いです。

家族や親族まで巻き込む問題なんで解決しません。

子供が板挟みになる可能性があります。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/12/12 14:20

別に支持政党が違ったって良いじゃない。

どちらも自分の支持政党を相手に圧し付けなければ良いだけですし、相手の支持政党の悪口を相手の前で言わなければ良いだけ。
もし自分の支持政党の悪口を言ってくるようならば、ディベートを行って論破してやれば良い。
その為には沢山勉強しないとなりませんがね。（笑）
あっ、それによって性格が合わないと言うのは大間違いですからね。
そもそも性格なんて個人個人違いますから一致などしない。
何が間を繋いでいるかと言えば、理解や協調・調和に妥協等々色々なバランスが整っているからでの事。

No.2 回答者： ジロゥ 回答日時： 2018/12/12 14:19

それは貴方達次第なのでは。

政党だけではなくその他の違いもお互いに認め合うことから結婚生活は始まりますし、
勿論、認めるだけではなく理解を示すことも必要です。
そしてそれはどっちかが折れるのではなく、相手を思いやることです。
貴方が言われて腹が立つ事があるなら相手にも言うべきではありません。