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12月22日~27日まで、ウィーンへ行こうと思い、先週から「もう、格安は売れたよなあ」と諦めモードで格安航空券をネットで探したら、あるある!昨日の日曜日(16日)でも、ルフトハンザはたくさん空きがあるし、安い(往復10万円台から)、向こうの宿もなかなかよいところが空いてる空いてる・・・クリスマスはいつもいっぱいなのに。
しかし、フィンエアだけは全く出てなかったです。

海外渡航情報を見たら、ロシア全土が黄色になっており、国際空港でのテロが多いと書いてあります。
この時期にこんなに空席が、しかもルフトハンザでたくさんあり、フィンエアが全く無いのはなぜでしょうか?フランスのテロも関係ありますか?

たまたま偶然にしては、ベルリンや他の国際都市もガラガラでビックリしています。
ちなみにエアトリ(旧 Denaトラベル、スカイゲート)です。多少高いですが、安心して使えるのでこの10年、ここを利用しています。

なぜクリスマス1週間前なのにこんなに空いているのか教えてください。

A 回答 (4件)

・22日発、27日帰着だと一般的な年末年始の休みにはちょっと早い


・時間の掛かるヨーロッパより手近なアジアなどが人気
・冬のヨーロッパは昼間がとても短くて寒く街観光向きでない(イメージも含めて)
・数年前からの移民問題と度重なるテロによる死傷事件。最近のパリの大規模デモの報道もあって手控え状態が続いている
etc.etc.

ちなみに我が家の場合は年末年始をヨーロッパでというのは結構あるパターンです。以前はクリスマスマーケットとかを見にこの時期にも何度か行きましたが、最近は気が済んだので行かなくなりました。(^^;
今年は家の事情で年末年始も行けませんが。(;_;)

なお、フィンエアーはヨーロッパへ行くには乗っている時間が短いし、ヘルシンキ空港はコンパクトで乗り継ぎがしやすくかつ、フィンランドはシェンゲン協定に加盟しているのでシェンゲン協定加盟国へ行く場合はヘルシンキ乗り継ぎの際に入国審査が済むため便利。
加えて同じように所要時間が短いアエロフロートほど安くは無いが会社のイメージがよく、同じように所要時間が短いポーランド航空と違って毎日運航でスケジュールの自由度が高い。
あとマリメッコ塗装の機体があったり、ヘルシンキ空港にはムーミンショップがあったり。
そんなわけで人気です。
それとルフトハンザ系(ルフトハンザ、オーストリア、スイスインターナショナル)は事前座席指定が有料ですが、フィンエアーは無料ですね。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、この10年、毎年クリスマスには欧州へ出かけますが、確かに特にこの2~3年の間は、テロが激化していますね。フランスの事件をテレビで見て手控えるかたもいらっしゃると思います。

フィンエアはこの7年くらいはずっと夏も冬も欧州行きに利用していました。新婚旅行ではミュンヘン行きにも使いましたが、そのときはテロ直後で、テロの現場でご供養をしてきました。サービスや機内食がイマイチだったのですが、安いし、早いから、使っていました。例年ならクリスマス前になると、中部国際では発着数が増え、サンタ姿のフィンエア職員が冬のシーズンの宣伝をしているのですが、今年は全くなし。ストライキか、ヘルシンキがロシアの首都モスクワやサンクトペテルブルクに近い国際空港である上に、日本行きだと上空を通るため、便数を減らしたのかなあと思っています。ちがうかなあ。

ルフトの大売り出しにはあきれてしまいました。昔はあんなに上から目線で怖かったのに・・・(フランクフルトで乗り換えのときに、ルフトハンザ職員の黄色人種への偏見がすごくて大変な目に遭いました。独り言です。)

お礼日時:2018/12/17 10:52

ボーナス1回分は軽く飛ぶもん

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この回答へのお礼

(^_^)

お礼日時:2018/12/17 16:01

既に回答にもあるように、12月22日~27日という期間は、日本からの年末旅行には少し早く、繁忙期を少し外れています。

一般的な年末年始休みの始まりは12月29日が多いでしょう。確かに25~28日の4日間に有休を取れたら、22日から連休にできますが、それができる人は多数派ではないと思います。

年末年始の繁忙期直前の12月のヨーロッパは、航空券の安い、穴場の時期です。冬のヨーロッパは寒くて日照時間も短いので、冬が一番人気が無く、3月に卒業旅行需要があり、GW・初夏~秋頃がオンシーズンです。
また、12月22日~27日という日取りは、12月の穴場シーズンの旅程としては、あまり良くはないと思います。欧州系ならば現地到着は22日(土)の夜。23日は日曜日、24日(月)はクリスマスイブでお店などが開いているのはお昼過ぎまで。25、26日は連休。27日着ならば現地出発は26日ですね。
22日~27日の6日間のうち、まともな観光ができるのは23日~24日のお昼までで、それも主にクリスマスマーケットか、日曜でも開いている施設やお店に限定されます。毎年クリスマス時期にヨーロッパに行かれているのでしたら、上記のような「日取りの悪さ」はおわかりかと思います。

ルフトハンザに安い空席があるのにフィンエアーの安い空席はない、というのは、安い閑散期でも、フィンエアーのほうがルフトハンザよりも安いから、というのが一つ。フィンエアーは、冬のキャンペーン価格だと、燃油諸税抜きで58,000円からのものが出ます。日程次第ではありますが、運が良ければ燃油諸税込みで10万円以内でヨーロッパに行けるのがフィンエアーです。そういう安いのが売り切れてしまっているだけでしょう。
また、フィンエアーはアジア市場の開拓に力を入れていて、日本でも成田・中部・関空の3空港に就航しています。ヨーロッパへ最短&ヘルシンキ空港での乗り継ぎの利便性(空港がコンパクトで乗換時間が短い)を売りにしています。ヘルシンキ空港には日本語の案内表示や日本語が話せる地上職員がいたりして、一度使えば、利便性の高さで気に入る日本人は多いと思います。
ここ数年、運賃が値上がりしたり、機内サービスが簡素化されたり、日本路線の座席事前予約が有料化されたり(高い運賃の座席は無料)と、欧州系によくあるコストカットが進んでいますが、JALとのコードシェア便ということもあり、利用者は多いです。日本発の欧州系の中では安い方なので、団体ツアーがかなり座席を押さえているようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
冬はクリスマスミサに出たくて、つい出かけます。街も美しいですし。
はい、24~26は店が早く閉まったり、祝日になるのはもちろん体験しました。

治安や不況のことが知りたく、質問いたしました。

お礼日時:2018/12/17 16:05

No.3です。

No.1さんへのコメント、

>例年ならクリスマス前になると、中部国際では発着数が増え、サンタ姿のフィンエア職員が冬のシーズンの宣伝をしているのですが、今年は全くなし。

についてですが、今年のフィンエアーの中部国際の冬ダイヤは週6便です。昨年の中部国際の冬ダイヤは週5便でしたので、今年は1便増便しています。
12月のクリスマス前の臨時増便については私はよく知りませんが、もし昨年の通常冬ダイヤが週5便でクリスマス前に臨時増便で週6便にしていたのだとしたら、今年は通常ダイヤで既に1便増便(昨年度比)して週6便体制なので、さらなる臨時増便は必要なしということなのかもしれません。

私もフィンエアーをよく使いますが、会社の広報戦略かな?と感じるのは、最初のうちはテレビCMや安いキャンペーン価格を打ち出して熱心にプロモーション活動をしますが、消費者の間に浸透して定着したと見ると、例年のようにやっていたプロモーションをサッと打ち切る、ということです。他の会社もそういうところはあるでしょうが、フィンエアーは他社よりも熱心で効果的なプロモーションをやるので、それがなくなると「あれ?今年は?」という印象になる気がします。

あと、私も数年前のクリスマス直前の時期~大晦日にルフトハンザでドイツに行きましたが、12万円くらいで行けたように記憶しています(今より燃油サーチャージが安かったかもしれませんが)。ただ、現地出発日を元旦出発にすると18万円、1月2日以降だと20万円超えになっていたと思います。
年末年始は、日本発着の超繁忙期の前後は、たった1日違うだけでストンと価格が下がる「冬の閑散期」です。12/22~27の旅程で、ルフトハンザが10万円台で出ていても、不思議ではないと思います。
それ以外の時期では、ルフトハンザは相変わらず、強気の価格設定ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなんですよね。

ジャパニーズクリスマス(日本のケーキ、チキン)が苦手で、つい海外へ出かけます。
クリスマス市場でもみの木を見たり、ホテルで、シュトーレンを食べたり、機内でクリスマスを祝う振る舞いを受けたり、空港で立派なツリーを見たり。
運が良い年は、ニューイヤーコンサートのバレエのロケを目の前で見た年もありました。

ただ、今年は治安が不安で質問しました。

お礼日時:2018/12/17 16:11

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