win.7からwin.10更新の通知が来ましたが！

メーカーtoshibadaダイレクトから
12月中に　win.10（アップデート）自動更新の連絡メールが来ました。

現在は2017/6購入　win.7で購入使っています。

実は　2015/6　win.8で購入　その後win.10を2017年自動アップデート
このとき　遅いＷｉＦｉ-ＷＸだった為（ｗiｍａｘ2+だが容量超えると切り替わる）だった為
　ソフト不完全で（ソフト途中で途切れるた状態）導入され（予想）

ＰＣは　初期Ｍ、Ｓ立ち上げ画面で終わり　それから先動作せず
ＰＣ画面フリーズで　現在の新規ＰＣ購入となりました。

従って　win.10導入は　したくありまん。
この　導入回避はどの様に　すればよいでしょうか。

※win.10回避後、7での使用感は　別に考えるとしています。

宜しくお願いいたします。

No.2 ベストアンサー 回答者： air_supply 回答日時： 2018/12/18 16:11

東芝ダイレクトから Windows 10 のアップデートの自動更新の連絡メールと言うことですが、対応機種は 2015年6月に購入した Windows 8 を自動でアップグレードした Windows 10 にされて、それが WiFi の不具合により使用を断念したのでしょうか？

それで、現在は 2017年6月に購入した Windows 7 機をお使いと言うことですね。

Windows 10 は上記の件がある関係で使いたくないのでしたら、Windows 7 を Windows 8.1 にアップグレードすれば、もう少し使える期間が延びます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article/w …　←　2023年1月10日まで

以降は、OS のセキュリティのサポートが無くなりますので、ウィルス対策ソフトを入れていても、完璧ではなくなります。

法人向けは、まだ沢山の Windows７ のパソコンが使われているため、サポートが継続されます。ただ、年々サポート料が増え行くと言うやり方は酷い(笑)。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1809/13 …

Windows を使い続けるなら何時かは 10 にならざるを得ませんが、2023年まで WIndows 8.1 で頑張るなら、その頃にはパソコンも古くなって買い替えになると思います。その時、アップグレードではない最初から Windows 10 の入っているパソコンを買えば、前述の不具合は出ないのではないでしょうか？

アップグレードした場合、前の OS の残滓が悪さをすると言う話は時折聞きます。そう言った場合は、Windpws 10 をクリーンインストールすると、大概は解決すると言われています。ただし、旧 OS 時のパソコンの独自の機能は消滅しますので、それが嫌ならクリーンインストールはできませんね。

また、Windows に見切りをつけて Mac にするという手もあります。Mac のシェアは少しづつですが伸びているようです。パソコン自体が高目なのと、フリーソフトが少ないのが辛いですが、Mac も中々良いのではないでしょうか？ 使い易いとは思います。
https://everyday-holiday.com/japanos-device-1806

更に Linux もあります。最近の Ubuntu 等は、無線 LAN はそのまま繋がる、フリーソフトは沢山あるで、結構使えます。私は、SSD や USB メモリで Ubuntu が使えるようにしています。Office 程度ならそのまま使えるます。ただ、Windows のゲームはそのままでは走りませんので、一寸辛い感じはあります(笑)。
https://report.hot-cafe.net/ubuntu-1804-4986

No.3 回答者： bloodsucker 回答日時： 2018/12/18 20:56

来たメールの内容は「win.7からwin.10更新の通知」ではなく「Windows7は2020年1月にサポート終了となるため、早めにWindows10へ移行することを勧める」というものではないでしょうか。

https://www.microsoft.com/ja-jp/windowsforbusine …
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1148419 …

サポートの終了したOSをネット接続用途に使うのはセキュリティ的に難がありますし、インターネットの変化に追従できないのでいずれ本当に使い物にならなくなります。2017年4月にWindowsVistaのサポートが終了しましたが、主要なWebサイトが通信暗号化規格を最新の「TLS1.2」のみの対応としたのに追従できず、WindowsXPともども実用に堪えない状態となりました。下記は「Yahoo!JAPAN」がTLS1.2専用となる旨を報じた記事です。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1 …
Windows7も、サポート終了後は遠からず同様の状況に陥るものと推測されます。

インターネットから完全に切り離した状態でWindows7マシンを継続使用する事には問題はありませんが、でなければ「現PCをWindows10にアップグレードする」「Windows10搭載PCに買い替える」「MACに買い替える」「Linux等の他OSを使用する」といった方策を講じる必要があります。

No.1 回答者： 2080219 回答日時： 2018/12/17 22:37

こんにちは。

私は未だにADSL利用者で12Mb契約で、実際には平均的に5Mb程度の通信速度が出ています。
こんなショボい環境ですが、個人的な都合で3度、Windows10をインストールしましたが、大丈夫でしたよ。

インストール中は、Windowsの指示以外の操作はしないという点を守れば、問題なくインストール可能です。
ちなみに、使っているPCはあなたの物より古いですよ。

Windows7はもうじきセキリティアップデートの対象から外れてしまいますので、
この問題にかかわらず、必ずWindows10へのアップデートが必要です。

ではでは!

この回答へのお礼

遅くなりました！！

お礼日時：2021/11/14 10:11