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No.5
- 回答日時:
YouTubeで海外の一流オーケストラや、一流プレイヤーの演奏動画を見てみましょう。
動きの大小はともかく、完全に直立不動!な演奏はあまりないです。
逆にマーチングですと、ピシ!とした直立不動が求められます。
良い音を出そうとして、自然に体が動くのを無理に押さえつける必要はありません(マーチングなど、パフォーマンス重視の場合は除く)。
体が動かない=余計な力が入っている、という場合が多いです。
これはわざと体を動かす場合も同様ですので、とにかく体を動かせばいいんだろ、というわけではもちろんないです。
あくまで自然に、いい音でうたうことを優先しましょう。
No.4
- 回答日時:
以前人気だった「響けユーフォニアム」で「プロ精神」に溢れた滝昇先生は一か所も手抜きをしませんでしたね。
それでも全国では銅賞でした。一か所も手抜きはできないのです。通常女子の吹奏楽では大会後に数人倒れます。
No.3
- 回答日時:
基本としてはブレスを取るときに自然に動いたり、合図を出したりする時以外は動かさいほうがよいです。
動かさないために力を入れてしまってはいけませんが。見た目なんか関係ありません。
No.2
- 回答日時:
吹奏楽コンクールなら、指揮があるから動かすかどうかはあまり関係ありません。
ただし、体を動かせないほど吹くのに必死という状態では、いい結果は期待できないと思います。
アンコンは指揮がないので、体を動かした方が合わせやすいです。
でも本当にきちんと練習をしたら、動かさなくても合わせられると思います。
No.1
- 回答日時:
体を動かすのは、リズムをとったり、音に勢いを付けたり、と言う
奏者の特質によるもののほか、聴衆への印象付けもあります。
体を動かした演奏は、繰り返せば癖となり、以降は自然と動くようにはなります。
動きがリズムに乗っていたり、全員が同時となれば、かなり効果的でしょう。
しかし、逆に、それが災いして、音程や強弱が狂ったりすれば逆効果です。
一人だけ動いて目立ったり、逆に一人だけ動かずに目立ったり、バラバラだったり、
これは逆効果でしょう。
吹奏楽器は直接音に方向性があるので、体を動かしてその方向が変化すれば、
固定位置にいる聴衆には強弱の変化が大きいです。
演奏は全体が評価対象なので、指導者や指揮者に全音が合わせることが必要です。
特にどっちが良いとか悪いとかは、結果次第としか言いようがありません。
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