準・究極の選択

プルームテックって
タール0で ニコチン0.02ってほんとですか?

A 回答 (5件)

30℃の温度は250℃以上に熱されたプレートで維持されていますね。

密閉はされていないでしょうから、何らかの物質が燃焼されます。以下引用の重金属は、フレーバーの燃焼からではなさそうです。

また世界保健機構(WHO)も警鐘を鳴らしています。新型たばこの使用者の呼気を特殊なレーザー光で照射すると、大量のエアロゾルを呼出している、世界保健機構(WHO)では、「電子たばこのエアロゾルにさらされると、健康に悪影響がもたらされる可能性がある」と指摘しています。
(1)電子たばこ使用者の呼出煙中のニッケルやクロムなどの重金属濃度は、燃焼式たばこの呼出煙よりも高い。
(2)PM2.5、ニコチン、アセトアルデヒド、フォルムアルデヒドなどの濃度は燃焼式タバコの呼出煙中より低いが、通常の大気中濃度の14~40倍(PM2.5)、10~115倍(ニコチン)、2~8倍(アセトアルデヒド)、20%(フォルムアルデヒド)、それぞれ高い。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/01/25 13:04

とりあえず詳しく説明している動画貼っておきます。



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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/01/25 12:14

ploomtechの構造を説明しますね。



ploomtechはカートリッジ内にあるプロピレングリコールという成分を30℃程度の温度で加熱して、タバコを吸った時のような「ガツン」とくる感じを表現しています。

その蒸気を「たばこカプセル」というタバコ葉の詰まったカプセルを通す事によって、タバコのフレーバーを足しているにすぎません。
超低温での加熱ですので、タールは全く発生しないという事です。

また、ニコチンは単体では血中に運ばれない…という話を聞いた事があります。
つまりploomtechはタールが発生しない=タバコ葉をフレーバー付けの役割で蒸気を通過させているだけなので微量→結合すべきタールが無いので、血中にも運ばれない、という事になります。

ただ、プロピレングリコールの他にグリセリンなど色々な成分が含まれていますので、全てが健康被害が無い、とも言いきれない物だと思っておいた方がいいでしょう。

結論として、ploomtechについてはタール0、ニコチンも吸収される量はJTの発表どおりの0.02(あくまで吸うという意味で)で間違いないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/25 12:01

タバコももともと健康食品というフレコミで小学生推奨でしたから。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/01/25 12:01

発熱による機器の成分を誘引してしまう恐れはないんですかね。

そこは検証する必要がないので、ブルームテック側はわざわざ出さないと思います。側がプラならダイオキシン的な有害物質は吸うはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
プルームテックを 禁煙のために使いたかったのですが…。

お礼日時:2019/01/25 11:04

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