海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

タバコのタール12を10本吸うのとタール6を15本吸うのでは、どっちが体に悪影響ですか?

タバコはタールを下げようが体に与える害は変わらないと聞いたのですが、むしろタールが低いものでは深く吸い込んでしまいがちで害が大きい、タールが低いものの方が害があるなど聞いています。

まぁ~辞めるのがベストなのですが、禁煙も何回も失敗してますし、習慣化してもいますので、辞めるのは無理のそうなのでせめて、吸う本数を減らす、タールを下げるなどはしておきたいと思っています。

初めに質問した、タール12やらなんやらはつまり、本数は違えど、タールの合計が低ければ体に与える害は少ないのかどうかです。

タールが低かろうが高かろうが、害には変わらない、むしろ害が大きいのでしょうか?

タールが高いものよりは低いものの方がニコチンは低いので、タールが高いものよりはましなんじゃないんですか?

回答お願いします。

A 回答 (5件)

もういっそのこと、パイプ党に鞍替えしちゃいません?


一服あたりの費用も安くなりますし、何となくこっぱずかしくて外では吸えなくなりますし、
次第と肺喫煙から口腔喫煙に移っていきますし、結構いいことだらけですよ。
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毎年の健康診断時に、かかりつけ医から散々「タバコはやめろ」と言われるので、「強いタバコの本数を減らすのと、弱いタバコの本数が増えるのとどちらが良いか」と質問したら、「どちらもダメ」と言うので、「究極の選択は」と迫ったら、「本数を減らす方」とのこと。


ニコチン、タールの問題もあるが、それよりも紙巻きタバコの紙が燃えるときに、様々な発がん性物質が発生するから、それが抑えられるのであれば、本数が少ない方が良いということらしい。
で、それ以降、強いタバコに戻したのは言うまでも無い。
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タバコの健康被害に関する研究はしているでしょうが、タールや本数、吸いこむ煙の量等を細分化しての研究まではしていないのかな?(分からないなら回答するな!ですよね^^;)



私は禁煙失敗の度に本数、タールを減らしています。
なぜか?
罪悪感を減らす為ですね^^;
今では、タール1mgで一日一箱です。(当初はセブンスター一日二箱でした。)

結論は、健康のリスクを考えるなら禁煙、罪悪感を減らすなら減煙と言ったところですかね…。
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「50歩100歩」ってまさにこのために在る言葉だね。


確かに健康被害のリスクはタールやニコチンの総量が少ないほうが少ないでしょう。
但し、精神的依存は吸う回数に比例して高くなっていくんじゃないかな。
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 ニコチンのほうが、いろいろな意味でタールより毒性は高いですね。

かといって、肺に付着したままになるタールはニコチンより大丈夫なのかと聞かれると、明快に答えられない問題であると思われます。ニコチン。タール以外の有害物質も煙草の煙には含まれます。

 私は両切り煙草を吸っていますが、すぐに焦げ茶色に染まる指先を見ながら、「肺はこれより焦げ茶色なんだろうなあ」と思ったりしています。禁煙する気は全くありません。ありませんとも、ええ。咥えタバコでジョギングするくらいですから(携帯灰皿はいつも持っています)。
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