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先日、この発車メロディを10数年ぶりに仙台に行って初めて聞きました。
(仙台に宿泊のため仙台に到着時) 
青葉城恋唄は青年時代の1978年仙台発のヒット曲としてリアルタイムで聴いています。
少しずつメディアで取り上げられ、口コミで広がり世の中に広がって行った本当のヒットソング。
仙台、東北を代表するご当地ソング、とても良い曲、名曲ではあり、私も好んでカラオケで歌うのですが、この曲が失恋、別れの歌であることを考えると、駅のホームで発車メロディを聞いてなんとなく心の中に涙があふれてきました。

ここで使われているメロディは歌詞1番ではこの部分です。
広瀬川 流れる 岸辺 
(略される)想い出は還らず 早瀬踊る光に

揺れていた君の瞳 
季節(とき)は巡りまた夏が来て 
(略される)あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都
あの人はもういない 

頭の中に・・・「あの人はもういない」これだけが残ってしまい私は哀しくなります。


質問1
発車のメロディは、元気が出る、躍動感があるような曲がいいなと思うのは私だけでしょうか。
威風堂々とか 歌謡曲系なら 
たとえば 銀河鉄道999

質問2
私はこの曲をカラオケで良く歌うので歌詞を覚えてしまっています。
頭の中に歌詞の「あの人はもういない」このフレーズだけがどうしても思い出される。
こんな感想を、仙台以外の人(私)が感じたら怒られますか?

A 回答 (3件)

元仙台市民です。

50歳代です。
回答1
以前の「杜の都?」のメロディーがよかったです。
なぜ青葉城恋唄に代えたのか、残念で仕方ありません。
回答2
どう感じようが質問者さんの自由です。
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時々仙台に行く者です。


私は気にならないですね。
歌詞も知っていますし、なんならホームで口ずさんでしまうくらいですが。

仙台、どこに行っても「青葉城恋唄」と「伊達政宗」なので気にならないです。
仙台の友人は、この曲に変わったとき「仙台はいったいどれだけ宗さんに稼がせるつもりなんだ!」と言っていました。
(さとう宗幸さん、仙台の地方テレビ局で平日夕方の帯番組やってる。毎日稼いでる(笑))

元気のいい曲というのもわからないではないですが、
全くゆかりのない方の曲を掛けられるよりは、ずっといいです。
昔は、東北新幹線の車内で流れる到着メロディも各地の民謡だったんですよね…あれは良かった…

発車メロディと言えば、
赤羽駅では「くだらねぇとつぶやいてー」ますが、そういうのもまた地域色があって、いいのではないかと思います。
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東北新幹線はご当地にあわせた発車メロディーになってるようですね。


たしかに元気の出る曲のほうが良いかもしれませんが
ご当地ソングということであまり気にしないほうがよいのかな、と。

先日、福島から乗車しましたが、真冬の雪の中に響く
「あーあー栄冠は君に輝く~♪」(福島市出身、古関 裕而さん作曲)も、
かなり違和感ありました(笑)。
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この回答へのお礼

あーあー栄冠は君に輝く~  元気がある曲ですが・・・

お礼日時:2019/02/19 11:59

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