頭文字D、DVD「インパクトブルーの彼方に」のエンディングで、真子ちゃんのシルエイティと拓海の86が

頭文字D、DVD「インパクトブルーの彼方に」のエンディングで、真子ちゃんのシルエイティと拓海の86が峠ですれ違うシーンがあるのですが、それは何を意味しているのかわかる方いらっしゃいますか？？

No.1 ベストアンサー 回答者： Knight3000 回答日時： 2019/02/20 04:44

「インパクトブルーの彼方に」は時系列的に、thirdステージランエボ軍団岩城清次とのエボⅣバトルより前、firstステージ拓海が碓氷で真子のシルエイティとバトルする(碓氷峠のエンジェル)前の話だったと思う。

イニＤは全ステージ通して本当に速い者同士は、「すれ違っただけで、相手が速いか下手かが感覚的に分かる」と言う描写が結構多いです。
「今スゲーのとすれ違ったぁ！」とか、中里毅のセリフを借りれば「奴の走りには得も言われぬ余韻がある・・・」的な(笑)
ランエボ軍団エンペラーの須藤が計画していた群馬での全勝は、真子に挑んだ相手が格下だったとは言え、実は真子が先に碓氷で止めていたと言える。
碓氷も秋名も同じ群馬という設定だし、エンディングでの描写はまだ見知らぬ秋名最速と碓氷最速の両者が、「実は日常の峠で偶然すれ違っていた」と言うことを表現したかったのではないですかね。

No.2 回答者： Knight3000 回答日時： 2019/02/20 04:56

失礼、先の回答でthirdステージ岩城清次のランエボⅣバトルの前と記載しましたが、「secondステージ」の誤りです。