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携帯電話の基地局はどの程度の間隔で設置されているのでしょうか。
逆に言えば、1つの基地局でどの程度の範囲をカバーできるのでしょうか。
もちろん地形や建物の密集度にもよるのでしょうが。

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A 回答 (3件)

まず、同じセルの中であれば、ある周波数の電波(たとえば801Mhzとしましょうか)を誰かが使っている場合は、混信してしまうため同時に他の人は使えません。

このセル内で801Mhzを使えるのは1人だけです。

ここまではいいですよね。

そこで、このセルを2つに区切る。すなわち地形などを考慮して基地局の位置を決め、電波の出力を調整したりして隣同士のセルに電波が漏れないようにする。(だから、このエリアをセルと呼ぶのですが)そうすれば、それぞれのセルで801Mhzを使える人が1名ずつ確保できて、以前と同じ地域の中でも、1つの周波数で計2名の別々のユーザーが携帯電話を使えるようになりますよね。(いや、もともと区切る前のセルも、そういう趣旨で出来ているわけですけどね)

なお、現実には、やはりセルの境界部分での電波の漏洩も考慮して、直接隣接するセル同士では、まったく同じ周波数の使用は避ける設計になっているようです。(たとえば801Mhzを使うセルはひとつおきにするとか)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変よく分かりました。FM波の周波数割り当てと同じようになっているんですね。

お礼日時:2001/07/27 20:22

逆に、昔と比べると、どんどん狭くなっています。



携帯電話というのは当然無線方式で、電波を使うのですが、電波というのはそもそも有限な資源で、携帯で使うことのできる帯域も限定されています。当然その範囲内で同時に通話ができるユーザー数も限られるわけです。

設備の効率性だけからいうと、たとえば関東地方では、東京タワーのてっぺんにアンテナを設置すれば、たった1つの基地局でおそらく関東6県がカバーできるかもしれません。でもその時、関東地方で同時に携帯を使えるのは数十人ということになります。

そこで、ユーザー数を考えながら、エリアを細かく区切って(このエリアをセル=細胞といいます)その中心に基地局を置くわけです。セルさえ別であれば同じ周波数の電波でも別々のユーザーが同時に使うことが出来ます。

ということで、ドコモの800メガで言うと、大昔は市街地で半径5~10km、郊外で15kmあたりが標準だったようです。しかし86年から市街地で3kmと、基地局を倍増し、最近では首都圏で1.5km、新宿や渋谷などのターミナルでは数百メートルというのもあるそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「ユーザー数を考えながら、小さなセルに区切っていく」というのは分かりました。

>セルさえ別であれば同じ周波数の電波でも別々のユーザーが同時に使うことが出来ます。

これが良く分かりません。1つのセルから隣のセルに電波が出てしまわないように工夫がしてあるのでしょうか。あるいは、電波が出てしまっても問題ないのでしょうか。

お礼日時:2001/07/27 17:12

こん**は。



現在は、技術が進歩してもっとエリアが広いかも
しれませんが・・・・

携帯電話が、レンタル⇒買取り可になった頃、
まだアナログ方式で番号も10桁の「030~(040)」
だった当時は半径4Kmと聞きました。
駅や繁華街で突然の雨降りの際には
1.話中でかけれない
2.話中に突然切れてしまう
なんて、しょっちゅうでした。
※人口密集区分エリアでも60%ぐらいしか保証
 されてなかった記憶があります。
 現在、「国道」でエリア外なんて皆無だと思い
 ますが、当時は圏外だらけでした・・・。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
デジタルになって、エリアも広がったのでしょうか?

お礼日時:2001/07/27 08:35

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