単二電池

地獄は無い天国も同じように存在しない。
あるのは永久の無。

↑この事実こそがもはや地獄。

どう思いますか??

A 回答 (9件)

>どう思いますか?


 くだらない発想だ、と思います。
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死というのは気絶や全身麻酔と同じようなものだと思う。


どちらも脳の機能不全である。

脳が機能していない間は何も感じることもない。
時間もである。
だから、気絶したあいだのことは全く記憶にない。
12時44分52秒の次がいきなり12時55分21秒になっているのである。

ただ死と気絶・全身麻酔が違うのは、
気絶・全身麻酔にはそれが終わる時間があるのに対し、
死にはそれがないということである。

終わりのない何も近くできない時間。
それがどういうものか、そこから帰ってきたものは一人もいないので誰も知ることはできない。
(帰ってきたらそれは単なる「気絶」だ)


脳機能にだけ焦点を当てているので、心肺状態とかはすっとばしています。
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「無」である事は何も感ずる事も無いので地獄とはならない。


地獄となるのなら何かを感じていると言う事で有り「無」ではない。
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道理を無視すると


科学の基本をバカにすると
物理や数学を知らないと
生命のイロハを学ばないと
永久に無、などと軽々に結論を出します

有る物が無くなると言う事は、この宇宙にはありません
道理に反し、科学に反し、数学に反し 生命論に反します

何かに変化するのが
科学であり、道理であり、数学であり、宇宙であり、生命哲学です

究極ともいえる、この生命の問題
何を、何処で、誰に学ぶと
このような間違った結論に至るのか、お聞きしたいのですが
生命を深く学んでいる一人てして
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人間死んだら、他人様の身体の中でメモリーとして生き続けます。

聖徳太子様みたいな影響力の強いお方ほど千年でも2千年でも生き続けています。もうどうでもいいような人は3年で消滅ですが。

あるのは永久の無。その理論の元が間違っていますな。
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死後には天国も地獄も何にもないと聞いたことがあります

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この事実がもはや地獄 なら、地獄は存在するでしょうが。


生きている間が、天国で有り、地獄でもある。これが現実ですよ。
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地獄の定義はそれでも良いと


思います。

じゃあ、天国はどう定義するんですかね。

天国地獄がある、と信じることが
天国なんでしょうか。
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永久の無なら



争いすらないから
平和そうやけど

地獄なんでしょうか?
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