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どうしてもパチンコとパチスロの面白さがわからないです。

ゲーセンやパチ屋で実際に教えてもらいながら何回かやってるんですが短時間で万単位のお金が吸い込まれて消えていく感覚が耐えられなくて楽しめません。

何故パチンコはあんなにも人気なのでしょうか。

知り合いは勝ち負けはこだわってない、打つことが楽しい、と言います。
一回で二万三万使って勝てなくとも後悔はしていないようです。

お金の価値観や使い方は人それぞれなのでいいのですが、何故あんなにも人を魅了するのか、はたまた依存症になるまでになるのか。
不思議です。

A 回答 (6件)

バクチだから


興奮するんでしょう
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嫌なことはサラッと忘れるタイプなんでしょ

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あなたは正常です。


はまる奴は異常です。
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>>何故パチンコはあんなにも人気なのでしょうか。



昔は人気ありましたが、現在、パチンコは人気ありませんよ。
だから、パチンコ関連企業やパチンコ屋がどんどん潰れています。

かつてのパチンコは、1万円持って行けば1日遊べたりしました。
また、大きく勝つこともできました。
現在は、質問者さんの言うように、短時間で万単位が消えていきますし、かといって、昔のような大爆発的に玉が出る台は規制されてしまい、競馬や競艇の万馬券的な勝ちは無い・・・。

まあ、パチンコにのめり込んでいる人たちは、絶滅危惧種でしょう。
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競馬やカードゲームなど多くのギャンブルの楽しさはドパミンという脳内物質による興奮や快感です。

ところがパチンコ、パチスロの中毒性はすこし異質でドパミンよりもセロトニンという脳内物質の影響が強いです。この物質の場合、安心感や優越感によって多幸感が得られます。一定時間の短調作業を強いられ抑圧状態に追い込まれた状態からの解放によって分泌されます。セルフSMプレイです。

万単位のお金が吸い込まれていくのが抑圧状態で、それが数倍になって返ってくる状態が解放。普通はお金の増減が快感に影響するのですが、反復で脳が慣らされてくるとお金の動きがなくてもセロトニンが分泌されるため「勝ち負けはこだわってない、打つことが楽しい」の状態になります。

中毒性メカニズムがよく似てるのがスマホゲームなどにある課金制のガチャです。実際パチンコにハマる層と課金ガチャゲーにハマる層というのはほぼ同一でソシャゲの流行がパチンコ業界のシェアを削ったと言われています。
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たまに勝つ事があって、勝ってる時の快感が忘れられないのです。

勝ってる時に脳からモルヒネが出るそうで、麻薬患者と同じです。遊ばして貰って、金を持って帰るなど、そんなバカな夢を持ってるヤツは病気です。
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