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うちの親はかなり成績にうるさいです。
前々回300人中150位くらいの順位をとったことによってかなり怒られました。(今まで2桁だったのもあるんだろうけど)
それからというもの、顔を合わせれば勉強してるの?とか、いつからやるの、とか私が話しかけてもいいから勉強しなさいとか、もうやるにもやる気が出ません。
そしてこの前1番最近のテストで2桁順位にまで上がり、それを伝えたらなんか満足気にやればできんじゃん、とか言われました。
もうここまできたら自分のための勉強ではなくて親の機嫌取りのための勉強になってきていて苦しいです。
勉強って親のためにするものじゃないですよね?
さっきも、あるテレビ番組予約するの?ときいたらわかんないけど早く勉強しな、と言われほんとにイライラしました。
これどうしたらいいですか?もう社会人になるまで耐え続けなきゃだめですか?

A 回答 (7件)

「疑うことを忘れない、かといって疑いすぎない」


「高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである」
マキャヴェリ「君主論」より

この様なケースにおける
最も適切な対処法は実力行使です。
徹底的に突き放したような態度を取ることが重要です。

いい機会でもありますし、
親とは一度徹底的に喧嘩するべきです。
それを機に親とは最大限の距離を取ることです。

日本と言う国において「親」「家庭」と名の付くものは信用しない方がいいです。
昨今、たびたび発生する児童虐待死事件にしてもそうですが、
日本と言う国において「親」「家庭」とは、こう言うものです。

大体、国の借金をここまで増やしておきながら「バブル」などと称して浮かれていたのはどこの誰なのかと。
モンスターペアレントの問題にせよ、
PTAの問題にせよ、
「親」「家庭」なんて、どれだけ良くてもこの程度のものです。

尚、教育の心配がどうこうと言うのはナンセンスなので除きます。
理由は上で述べた通り、
日本と言う国において「親」「家庭」とのは、この程度のものだからです。
こんなものに対して、どうこう言うのは見当はずれです。

「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」
アドラー「アドラー心理学」より

結局、親がどうこう言うものほど、
児童虐待を正当化する傾向があります。
こいつら、こう言うやつらです。

自分の生き方は自分自身が決めるものです。
親の意に沿う沿わないも
全ては自分が決める事です。

自分を守れるのは自分だけです。
親子は他人の始まりです。
親などいらなくなったら捨てればいい。
それまでの間も親との付き合いは必要最小限に留めるべき。
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あなたの為を思う教育熱心な御両親ではありませんか?


言い方があなたの願う通りではなく、イライラを募らせれているようですが、
世の中には、全く顧みられず、ネグレクトや家庭内暴力の中にある未成年もいっぱいいます。
口うるさい御両親であろうと、あたなを育て保護し、教育の心配をしてくれる。

皆自分の思い通りにはいかないものです。
社会人になった時に、
こうなりたいとあなたが理想とする大人になり、
そして心地良い家庭を築いて、
その時、御両親の事を振り返ってみて下さい。

あなたのための勉強なのですから。
頑張っ!
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親としては、あなたの将来を考えて今、頑張ってほしいわけです。


あなたが頑張っているな、ちょっとは休めばいいのに、と思えるぐらい頑張っていれば、言わないと思います。

でも、それは無理なんでしたら、どうすればあなたがやる気になるのか、教えてあげないといけません。

「それではやる気が出ない」というだけでは解決になりません。
例えば、何時から何時までを勉強時間とするから、それ以外は言わないで、というとか。
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でも、結果的に自分のためになってますよね。

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この回答へのお礼

そうですね、確かに成績は上がるのかもしれないのですが…今の状態じゃ、勉強するための気持ち?の方向が違うんじゃないかと思ったんです。

お礼日時:2019/04/23 00:10

逆にどうすればやる気が出るんですか?

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この回答へのお礼

あんまり過度に勉強しろしろと言われるのも苦といいますか、ただでさえいい点数の教科があっても褒めてもらったことがあまりないので。
自分の反抗期みたいなところもあるのかもしれないのですが、顔合わせるたんびに勉強しろと言われるのはさすがにうんざりしてしまってます。

お礼日時:2019/04/23 00:08

両親の学校の成績を教えてもらって、両方を足して2で割って、それよりも少しだけいい成績を取れるように勉強しましょう。



爺ちゃんは306人中でいつも見事に300番台でしたが306番にはならなかったです。275番以下はみい~んな落第したのに、奇跡の全科目40点で卒業までできました。大学も現役で合格、文句あっか!で、異例の卒業生代表で卒業の言葉を朗読も。

世界で一番恵まれて幸せな爺さんで、残り少ない余命を楽しみまくっています。
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この回答へのお礼

うちの両親どちらとも正直言うとかなりレベルの低い高校です…その中で上位だったんだよとは言われたのですが(母方に)
すごいお爺さんですね!!!
残りの人生楽しんで欲しいですね。

お礼日時:2019/04/23 00:06

勉強しろと言うのは、社会に出ていろんな目にあった親が自分の経験をふまえて、成績がいいほうが将来幸せになりやすいから、だと思います。


楽な道を選んであとから後悔するか、学生のうちに多少つらくても将来の安心のために頑張っておくかどうか…。
わたしも中学生の時、悪い点のテスト用紙を見せたとたん母にひっぱたかれたことがあります。それからは怖くて必死に勉強するようになりました。笑
でも結果的にまあまあの進学校に受かり、あのとき厳しくされなければ多分勉強も放り投げてぶらぶら遊んでどんどん生活が荒れていたと思うのでよかったのかな?

勉強は親が口うるさくても放任でもそれに関係なく、自分の財産になる知識を養うための投資だと割り切ってやるしかないでしょうね。大人になってからももちろんできますが、脳が柔軟で記憶力も衰えてない若い時間にサボるのはめちゃくちゃもったいないことですよ。あと、偏差値が高い高校→大学→職場→と順調にいくと優秀な結婚相手が見つかるというメリットもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も中学の時にかなりひどい点を取って、そこから這い上がってまあ自称といっても過言ではないのですが偏差値60付近の高校に進学することが出来ました。
そうですね、割り切っていったほうが良さそうですね…

お礼日時:2019/04/23 00:04

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