あなたの習慣について教えてください!!

10インチのターンテーブルで12インチのレコードは聞けませんよね?

A 回答 (4件)

トーンアームが、レコードの内円に当たらなければ使えます。


しかし、カートリッジの角度の調整が若干必要です。
回転数が適合しないと無理です。
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大概はLPや30センチシングルが使えるように、アームの設置位置はオフセットされています。

ただし、12インチでもSP盤は針が違うので演奏できません。

過去には超小径ターンテーブルのレコードプレーヤーもありました。

ソニー・フラミンゴ
https://qlay.jp/archives/7904

ソニー・ヘリプレーヤー
https://801a-4242a.blog.so-net.ne.jp/2013-10-29

テクニクス・サウンドバーガー
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ita/1123/SLFM1.htm
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トーンアームって判りますよね、


レコードをターンテーブルのセンターのピンにセットして盤がトーンアームの基部に干渉しなければ再生出来ます、
尤も、盤のスタート位置までアームを振れるならの但し書が着きますが。
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意味が不明ですがターンテーブルがレコードより小さくても、レコードがトーンアームなどに当たらなければ再生可能です。


と言うかターンテーブルが小さいプレイヤーの方がかつては多く普及してました。
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