ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

今月に入りdocomoで機種変更しました。前の端末残金が2回分残っていたので、一括で支払いました。

新しい端末の支払いは7月請求分からでしょうか?
My docomoで調べていたら6月請求分の所に
はありませんでした。また、6月請求分の所にある月々サポートは前の端末の分なのでしょうか?

6月請求がいつもより安かったので疑問に思いました。教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (3件)

6月請求分は、5月1日~5月31日までの利用料金となり、未確定の未来の料金が含まれていますのであくまでも参考となります。


5月利用分の6月請求分の料金については、6月10日頃に確定します。

割賦契約を行ったなら、端末の支払いは、契約の翌々月からの請求分からとなります。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/guide/instal …

月々サポートについては、割引サービスとなります。
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/mont …

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/mont …
”ご購入日の翌月を1か月目とし、最大24か月間、ご購入機種に応じた「月々サポート適用額」を毎月のご利用料金から割引きます。”
"新たな機種をご購入された場合:事象が発生した翌月以降のご利用料金より割引終了。"
となっておりますので、5月で、買増や契約変更を行ったなら、5月分の割引をもち、以前の機種の割引は終了するってことになります。
また、6月より新たな割引が開始となります。
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月々サポート


https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/mont …

こちら(↑)を見れば

|ご購入の機種に応じた月々サポート適用金額を毎月のご利用料金から割引くサービスです

と明記されています


> 6月請求分の所にある月々サポートは前の端末の分なのでしょうか?
|【割引内容】
|ご購入月の翌月を1か月目とし、最大24か月間、ご購入機種に応じた「月々サポート割引額」を毎月のご利用料金から割引きます

とあるので「新しい端末」に対する割引適用は

6月からと考えられるので請求額への影響は7月分からでしよう

6月請求分(=5月利用分)は「旧端末」に対する割引適用であり

事前に残債を完済したので端末代の請求が消えた所へ

更に端末代の補填により減額され低廉化したというカラクリです



これから先は蛇足情報

実はこのカラクリが多くの人に誤解を与え情弱には理解できない元凶でもあります

「2年縛り」とは”契約を2年間に渡って継続する”という約束の対価として

基本料金から一定額(-1,500円/月)を割り引く付帯契約に過ぎず

端末代補填の「月々サポート」とは無関係です


「2年縛り」は その契約が活きている限り

未来永劫、割引を受け取り続ける仕組みなので

25ヶ月目から料金が上がる という事はありません


端末代を一括で支払った人だけが

2年間だけ安くなったように感じるだけ

であり、実際の支払総額としては

一括だろうが割賦払いだろうが

同額になるよう仕組まれていますから

「実質○○円は悪だ」と談じる意見も

実は現実を見てない情弱の嘘情報に過ぎません
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ドコモは月末締めの翌月末払いです。


ですから5月分の請求は6月末になります。
マイドコモは反映が遅い事もあります。
まだ6月の請求は確定ではないはずです。
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