なぜ両思いは少ないか

なぜ両思いは少ないのか。
向こうが熱くなって、アプローチしてくるタイプが
決まっている。
過去振り返って非常に良く似た人がいつも
アプローチしてくる。
自分が思う相手も決まっているが
向こうが合わない事が多い。
無理につきあってもうらうのも
長続きしないからいつまでも
追いかけない。

現実派だし信頼感が欲しいので
向こうがある程度アプローチしてくる人
を選べばうまくいく事が多いので
頭でそうするが、やはり心から満足している
わけではない。

けれど結局長い目で見れば信頼感ではないか
と思うので向こうが熱い人を頭で選んで付き合う。
付き合いは成功する。しかし、満足していない。
愛してくれ信頼できる人を愛する努力を続け、
自分も信頼される人間になってこたえるのが結婚という事でいいのだろうか。

自分が本能のまま好きでそのまま結婚してうまくいっている人はいないだろうか。

No.1 回答者： es-tigher 回答日時： 2004/12/04 00:50

両思いが少ないのは人間、誰しも気持ち（心）があるからやん。

しかも世界中、周りには異性がいっぱいいる中で自分の好きな人を探すんやし。両思いになった途端、違う異性を求める人もいてるし・・・。
本能のまま好きでそのまま結婚して、そりゃウマくいってる人も勿論居てるよ。ただそこにはお金も関係してくると思うけど・・。お金が極限までなくなると愛情も変わると私は思う・・・。でも私は好きになった人と結婚出来て良かったと思う。今のところ収入があるから..かな？
私の母も好きな人と再婚出来て幸せやってゆうてるし。
自然体で付き合えて信頼感＆安心感を得られる、この人とずっと一緒に過ごしたいなって考えはどうですか？

No.2 回答者： tukataku 回答日時： 2004/12/04 00:51

こんばんわ。

３３歳の主婦です。
あなたがいくつの方かわかりませんが、私も１８歳のときに同じ事を考えたことがあります。
告白してくれる人はいるのですが、私の想う人ではない。
私の想う人は、違う人をみている・・・。
自分の片思いをあきらめ、告白してくれた人と付き合ったことも何度かありました。でも、自分にうそがつけないというか、デートしてても、なんだか罪悪感があって、心から楽しめませんでした。
そういう、はっきりしない環境にけじめをつけたくなって、ある日、心に決めたことがありました。
「何でも話せる男友達を作ろう。そして、何でも聞いてあげたくなる男友達を作ろう」
それが達成されるまで、１対１の交際は全部断りました。こっちが１００％気持ちがなかったら、相手に迷惑をかけるだけだし・・。もしかしたら、一生付き合う人はいないかもしれない、という不安もあったけど、そのときはそのときだと、割り切って、交際することにこだわりを持つことをやめました。
すると、なんだか気軽に男の子と話せるようになったし、また、一人一人と余裕を持って話ができるようになったようでした。
その後、自分のことをもっと聞いてほしい、そして、相手の事をもっと聞いてあげたい、もっと一緒にいたい、という人にめぐり会え、今の主人となっています。私とものの考え方が似ていたので、より一層そう思ったのだろうと思います。私たちの場合は、気がついたら両思いだったのです。
あなたも、必ずそういう人が現れると思います。私の経験からのアドバイスですが、もし参考になるなら・・と長々と書いてしまいました。よきパートナーとめぐり会える事をお祈りしています。

No.3 回答者： junsato 回答日時： 2004/12/04 01:21

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1110023
04-12-02 22:43付け

前回と文面内容は違えどあなたの心の内側にある、同義の質問のように思えます。

私も前回アドバイス差し上げようと思っておりましたが、多数のみなさんのご回答にもかかわらず、
みなさんに何のお礼も補足もなにもないまま、突然に締め切られてしまったご様子。

真剣に悩んでおられると文面に書いてあったとおり、回答者の皆様はそれぞれご自分の回答に対して、
貴殿にどのような変化が心の中に生まれたのかが、気になるところだったと思います。

前回多数の回答のなかには、厳しい回答もありましたが、良き回答も多かったと思いますが。

まずはその点、いかがなものでしょうか?

No.4 回答者： noname#9272 回答日時： 2004/12/04 03:46

nobu030154426 さん、こんばんわ!

私も、前回のご質問に等身大の考え方で回答したもので、更に悩ませてしまっていては、、、と、責任持って、もう一度参加させていただきますね。(笑)

相思相愛は、やはり稀少価値がある縁だからこそ、少ないのかもしれません。
が、厳密に言えば基本、全体的なものであって、つき合っている間にも、相手の知らなかったものが見えてくるものですよね。
その、相手の素の状態を受け入れられるか、られないか、その都度悩み、だから気持の正確なところは、今日好きだけど、明日は嫌い、でもあさってはまた好きかもしれない。。。
という流動的な生きものなので、両思い・片思い、は固定的なものではないと、私は思えるんですね。
つまり、1度フラれても、可能性がある場合もありますよね。
ひとりが一方的に好きで、そのことを知らなかった場合など、その人に対し、真剣にフォーカスを合わせるのが、告白されて初めて意識して、という場合には考えられます。
両思いだと思ってても、ダメなこともあります。
いつの間にか、相手と心がすれ違ってしまって、自分中心に、相手の寂しい思いに気づかなければ、終わることも考えられますし、
また、相手を理想化していて、素の相手をそのままに受け入れられなかったら当然、難しい、勘違いしていた、ということにもなりますね。

>過去振り返って非常に良く似た人がいつもアプローチしてくる。
自分が思う相手も決まっているが向こうが合わない事が多い。

あ、確かにそういうタイプの人いますよね。
いつも好きになる人、が似たようなタイプの人。
でも、それって外見重視になっている人の特徴のような気がします。

>向こうがある程度アプローチしてくる人を選べばうまくいく事が多いので

安全指向とか、
あまり深く親密に心を通わせるおつきあいはしないタイプなのかな?
もしくはプライドが高いところがあって、傷付くのを極端に恐れてしまったり・・・

似ていても、ひとりひとりみんな違うので、本当にこの人が好き、と思う人と付き合えない場合に、不完全燃焼。
その人の現実を知ることがないから、外見と理想だけで受け止めて、
アプローチしてくれた人とのおつきあいの中、心から満足できていない、という上昇指向が始まってしまうのかもしれないですね。
そんなことはないでしょうか?

一度、とことん好きな人に砕けるまでアタックして、つき合ってみたら、うまくいけばラッキーだし、だめだったら、外見と
自分の理想化した相手の中身、そして本人の素とのギャップを知ることができるようになるので、中身重視で選べるように変わってゆくのかも知れません。

結婚に関しては、すべてのタイプの人とのつきあいを経験してから結婚を決断する人は、多くの場合ない、、、に近いと思います。
知らないからこそ、障害連れ添ったり、離婚したり。

そのあたりは人それぞれ、の性格によるのかも知れませんね。

もしかするとこういうのは、マリッジ・ブルーかな?　

No.5 回答者： noname#9272 回答日時： 2004/12/04 03:52

#4 修正です。

障害連れ添ったり、
↓
生涯連れ添ったり、

たびたび、すいません。