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SPFのことで母ともめたので確かめたいのですが、私が雑誌で見た皮膚科の先生が言ってたのは、例えば20分で皮膚が赤くなる人がSPF30の日焼け止めを塗ると、20×30で600分、つまり10時間もつ、そしてそれは人によって違って、10分で赤くなる人、30分で赤くなる人、それぞれ自分に合った数値の日焼け止めを使えばよい、と覚えていました。でも母がテレビで皮膚科の先生が言っていたというのは、SPF1というのが10分であり、SPF30ならば10×30で300分の5時間、効き目があると言っていたのです。本当のとこはどうなんでしょうか??

A 回答 (3件)

あなたが雑誌で見た内容が正しいと思います。


検索エンジンでしらべたところ、あなたと同じ
内容ばかりでした。

参考URL:http://www.come.co.jp/sigai-spf.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考を見たところとてもわかりやすく載っていました。ちなみにハハに見せたところ、まだ納得してなかったみたいです…。どうやら専門の先生の言葉じゃなきゃ気にいらないようでした。なにはともあれ私が正しかったみたいなので、満足でございます。

お礼日時:2001/08/16 12:00

以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?


さらに、TOPページで「SPF」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にしてください。

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=86198
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有効に紫外線から肌を守るため、サンスクリーン製品には、


紫外線を防ぐ効果の度合いをSPFという数値で表示しています。
SPFとは、サン・プロテクション・ファクターの略で、
日焼け用や日焼け予防の化粧品類に表示され、
紫外線による日焼けの炎症をどの程度防止できるかの
目安の数値をSPF値といいます。
たとえば、何も塗らずに10分で日焼けの炎症を起こす肌に対し、
SPF2のクリームを塗れば、同程度の炎症が起こるまで
素肌のままの2倍の時間がかかる、というもの。
SPF8なら80分後、SPF20は200分後ということになります。
<補足として>
ところが、SPFが高ければ、必ず日焼けを防ぐわけではありません。
SPF値が高くても日焼けをしない絶対保証はないということを
知っておいたほうがいいでしょう。
参考URLの「チューリップ小屋」を参考に。

参考URL:http://members.jcom.home.ne.jp/2813690001/
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