どうして人間は傷つくことの方が多いのに恋愛をするのでしょうか⁇

どうして人間は傷つくことの方が多いのに恋愛をするのでしょうか⁇

No.10 回答者： haru27 回答日時： 2019/05/26 15:17

恋愛は上手く行くと楽しいのです。

それが敗れれば傷つく位それが好きなのです。

本当に気が合う人を求めて　また好きになるのです。

No.9 回答者： tomban 回答日時： 2019/05/26 08:35

傷つくことに対しての恐れよりも、得ることのほうが多いと思ってるからでしょうか。

それと「忘れる」という機能があるからです。
過去のことは忘れる、違う出会いが待っていると思うから、恋愛できるのでしょう。

人との出会いは「歯車がかみ合うようなもの」です。
おまけに、個々人が持っている歯車は、真円ではない。
大きな歯があったり、欠けていたり、相差が広かったりといろいろです。

その歯車同士が噛み合うのだから、キチンとスムーズに回るということはないんですよ。
ギシギシと回る時もあるし、下手すれば相手の歯を欠いてしまったりもする。
それでも「自分一人だけでは回れない」時があるから、人は人を求めるんです。
相手を壊すことも覚悟し、自分が壊されることも覚悟をしながら。

生きるということはそういうものです。
地球の自転が止まらないのと同じように、人間は生を持っている限りは回り続けねばいけない。
生きるために傷つくのは、痛くはあるけど過ちではない。
恋をし続けていれば、答えは自然と自分の身に付きますよ。

No.8 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2019/05/26 08:13

親から独立して生きてゆくためには、どうしても、頼りになる相棒が必要であり、二人三脚でやっていくほうが、余程、精神的に安定します。

価値観が似ていて、しかも誠実なパートナーがいることで、世間の荒波とも戦ってゆけます。同時に、交渉能力や妥協の仕方も学べます。

そういう人を探すための訓練が、恋愛期間ですが、自分に必要なのが、どんな人かわからずに、顔の美しさや、家柄・財力や、卒業大学などの条件からアプローチすると、より、傷つくことが多くなるように思われます。

No.7 回答者： cyototu 回答日時： 2019/05/26 06:40

＃３です。

この動画をみてください。このサイトの上から二番目に動画があります。

http://www.kotaro269.com/articles/58397.html

自分が傷つくことを怖がってそこから回避してしまう連中は生き残れないでしょう。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/05/26 06:10

人間の脳がそうなっているからです。

人間の脳は、大雑把にいって三つの部分から
構成されています。

　性欲、食欲など本能を司る生存脳
　喜怒哀楽を司る感情脳
　理性を司る思考脳

生存脳の要求を感情脳で増幅します。
そして、どうしたら生存脳の要求を達成出来るか、
思考脳が考えます。

このように、思考脳は生存脳の下僕なのです。

恋愛は本能であり、生存脳の要求ですが、
傷つく云々は思考脳の作用です。

つまり、生存脳の方が思考脳より強いことが原因です。

No.5 回答者： bragellone 回答日時： 2019/05/26 04:58

美を――真善美の美を――もとめて　あくがれの素がはたらくように

なっています。

なぜ　もとめるか？

人間性というものをめぐって――すでにそれは自然本性としてそなわ
っているのですが　その自然本性としての意志は　自由であり　その
自由度には　正と負・好ましいものと好ましからぬヱクトルがあって
これを　具合よく統覚するというたのしみが待っているゆえ――　そ
の安定した実現にあこがれます。

そういう人間性の問題です。そのため人は　いろいろ考えたり・また
悩んだりします。

つまり　真善美は　その基礎においてまとまった場またはチカラです
が　人間関係において　美の要素もはたらきます。精神的な美もある
かも知れません。




ごくふつうの人間関係は　言わば二角関係です。

そして　異性に対する人間関係は　ツイ（対）関係です。これは　一
般的な二角関係における友情や思いやり〔あるいは　いやがらせ〕と
いった〔やはり正負の〕つながりとしてだけではなく　特殊に情欲を
も伴なうかたちになっています。

極端なばあい　死をもおそれぬヱクトルがはたらき得ます。

早い話が・要するに　言ってみれば修羅場をも出現させるような――
いつも　そうならなければならないことは　ないのですが――なまな
ましいツイ（対）関係として　特殊な二角関係になります。

そのような土俵に　おまえも上がれと　誰にも呼び掛ける要素がある
のでしょうね。じんるいの連帯につながるきっかけを提供しているの
かも知れません。

どうも　人間の天与の条件として　そうなっているように思われます。
獅子がその子を谷底に突き落とすみたいに。




ツイ関係――あるいは　連れ合いの間柄――というのは　互いに相手
の意志までをも　合わせるように要求することがあります。あたかも
人格が互いに一体であるかのように。

さらに自分たちの二世をもまじえて　二角関係における友情以上のき
づなが　のぞまれるときがあるのだと思います。

そういう人間性の美をもとめる――あるいは　人間性の和解した姿に
あこがれるはずだという――からくりが　わたしたちには　埋め込ま
れているのかも分かりません。

恋愛は――友情がそうである以上に――　そのゲートウェイなのでし
ょう。そして　友情と同じように　失敗してもチカラを取り戻すもの
と思います。

No.4 回答者： ソ-ワ-カ_。 回答日時： 2019/05/26 04:47

それが欲求ダカラでしょうか?!?

仕方ないというか、
それが正常の生きている
哺乳類としてのヒトなのでしょう‥…

身勝手ながら私は、そう思います。

No.3 回答者： cyototu 回答日時： 2019/05/26 03:16

体内の化学反応の結果です。

生物の体内では非線形な運動方程式に従って生起する化学反応のリズムがあります。夜眠くなる。朝目が覚める。周期的にお腹がすく。思春期に第二次性徴が出現する。動物に繁殖期がある。女性に月の物がある。ある一定の時期が来ると女性に閉経がある。、、、これらは、非線形化学時計、あるいは単に化学時計（ケミカル・クロック）という化学振動によるもので、バイオ・リズムとも呼ばれています。

思春期に突然恋をし出すのも、この化学時計のなせる技です。でも、人間には繁殖期がなく、一年中いつでも恋ができるようになっている。想像してみてください、例えば人間が小鳥のように1年で決まった時期に繁殖期になっていたとしたら。もしそうだったなら、そんな時期には人々は決まって同じ時期に囀り始め、仕事なんかに手がつかなくなってしまいますね。だから、もしそうだったら、世界中の人が繁殖期休暇をとる世の中になっていたかもしれませんね。ある意味、人間は1年中繁殖期であることが、こんな騒々しい時がなくって幸いだったのかもしれませんね。

No.2 回答者： adjpjmjptgadmj 回答日時： 2019/05/26 02:37

子孫を残すために。

No.1 回答者： nvrtdsvfdjrilhdhjkl 回答日時： 2019/05/26 01:33

人肌が恋しいのでしょう