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応急処置と救命処置は違うのですか?

A 回答 (6件)

指の切り傷にバンドエイドを貼るのが応急処置。


この場合には「救命処置」は不要です。
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最近はAEDがあちこちに置かれているので、AEDで処置するまでが応急処置でしょうか。

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応急の意味


 さし迫った場合(=急)に合わせ(=応)た臨時の処置ということなので、

病院での正式な処置が出来ない状況で治療処置をするまで症状が悪化しないようにする仮の処置を言います。
例えば外で骨折して病院に行くまで添え木をして固定したり、大きな怪我をして出血を抑えるように出血部位に行く血管を締める処置等です。

救命処置はそのまま放置すると命が危ないケースで心肺停止状態の人に人工呼吸をしたり、AEDを使ったりして救う処置です。
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応急処置は、病院に搬送されるまでに行われる仮の処置。


救命処置は、カウンターショックや心臓マッサージ、人工呼吸、気道確保など、迅速に行わないと人命に関わる医療行為
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統計的には別物かと。

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応急処置は怪我の軽いものにも使う言葉ですが、救命処置は命に関わる処置にのみ使います。


極端に言えば、絆創膏を貼るだけでも応急処置ですが、絆創膏を貼ることを救命処置とは言いません。
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