ちょっと先の未来クイズ第4問

髪の毛の利用方法として、
食品ではアミノ酸
化粧品ではケラチン
として利用されているようですが、

◆国内の床屋・美容院でカットした髪の毛は再利用されているのですか?
◆国内の食品にはどのくらい使われているのですか?
◆髪の毛がアミノ酸として食品に再利用されていると聞きませんが、
事実ではないのでしょうか?タブーなのでしょうか?

ご存じの方、回答お願いします。

A 回答 (5件)

ごみに出しているようですけど…



参考URL:http://gendai.net/contents.asp?c=053&id=113
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
国内の毛髪は随分と価値が無いのですね。
化粧品への利用の仕方しか書いてないのを見ると、
日本人の毛髪は食品に使われた事が無いようですね。

お礼日時:2004/12/16 11:55

人毛醤油の出元は



http://osi.cool.ne.jp/UL/n40.htm

のようですね、
現在は可燃ゴミとして排出するしかないですね、
親戚の床屋でもゴミにしてます(昭和55年ごろまでは回収業者がいて、農家に販売してたそうです)、

針刺しでも最近は使ってないんじゃないかな、
布目から髪の毛が出てきてしまって気持ち悪いから。
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この回答へのお礼

★回答してくださったみなさまありがとうございました。

回答ありがとうございました。

国内の毛髪の再利用は無いと言っていい事なのですね。

お礼日時:2004/12/17 06:44

#3takikaeriさんの仰る通りで


太平洋戦争中の物資不足の時に
代用醤油を作ろうとした計画があったと
メーカーの方から伺った事がありますが
本当に作ったのかどうかは不明です。

ちなみに醤油メーカーさんが作っている
業界団体から
「醤油は100%大豆から作ったものしか
醤油とは言わず、もちろん髪の毛から採った
アミノ酸を使う事はあり得ないし、その様な事を
(記事やテレビ番組などで)世間に広める事は
とっても困ります」というコメントを
頂いた事があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

醤油メーカーの方には困った風評なのですね。
おもしろおかしい話ですから、
物資不足の状況など関係なく話してしまいますからね。

お礼日時:2004/12/17 06:42

昔(第二次大戦の頃)物資が不足していて、


髪の毛を化学分解して取り出したアミノ酸を使った代用醤油を作ろうとした、
という都市伝説が元となっているようですね、

「床屋・美容院でカットした髪の毛」ではゴミや整髪料、
ヘアダイやパーマ液なんかの化学物質が多く、
これを取り除くのにコストがかかるから現実的では無いでしょうね(再生アルミを食品用のアルミ缶に使わないのと同じ)、

再利用の方法としては、
鹿や猪による農作物の食害防止のため農地の周辺に撒くというのがあったようですが、
これも上記の化学物質の影響を考慮しやめたようです。
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この回答へのお礼

◆引き続き回答を募集します。

回答ありがとうございました。

髪の毛から醤油という話は、
都市伝説があって
何の気なしにその話を言う教員がいて
好奇心旺盛な子供達が聞いて
いつまでも語り継がれているという感じですか。

今でも残る再利用方法は、
針刺しの中に入れるぐらいでしょうか?

お礼日時:2004/12/16 12:06

はじめまして



あくまでうわさと読んでください

高校生のときに社会の先生から聞いた
うわさですが

大手パン工場で髪の毛を入れている
(もちろんそのままではないでしょうが)
と、聞いたことがあります。

其のときはパンが食べられなくなりましたね 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
学校の先生は時としてきつい冗談を言いますから、
実際はどうでしょうね。
どうも毛髪を食品に入れる事は、
消費者に拒絶感なり嫌悪感を与えると思いますから、
無いように思えてきます。

お礼日時:2004/12/16 12:00

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