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社内内部のネットワーク
lanであったり場合によってwan(vpnなどで接続)
で合っていますか?

A 回答 (3件)

イントラネットは「インターネットの技術を使用して」というのが味噌です。


これまでの、企業内でのLANというのは、別につくったLAN用のソフトなどがありました。

ところがこういうのをやめてインターネットの技術を最大限利用したのがイントラネットです。
ユーザーサイドでいうと一番異なるのは、初期画面です。

現在の初期画面は、ブラウザで表示するのが普通ですよね。
グループウェアもブラウザで表示するのが普通です。
でも、昔は初期画面もまちまちだったのですよ。
NECなどでは単色の机の絵がでてきたりしましたね。
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単語の意味でNo.1さんのわかりやすい説明に補足します。


 「イントラ」は「中」という意味です。「大学の学内競技会」のようなものを「イントラミュラル」な競技会と言います。「インター」は「間」あるいは漢字の「際」という意味ですから,「インターナショナル」は「ネイション(国家)」の間の,つまり「国際」になります。ですから「イントラネット」は「社内のみのネットワーク」のことで,「インターネット」はあちこちにある「イントラネット」「間」の「ネットワーク」となります。オープンかそうでないかは各イントラネットで決まっているだけのことではないかと,想像しております。
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ザックリの説明で申し訳ありません。


イントラネットとは社内ネットワークなどの限定された範囲のネットワークの中に、インターネットの様な機能を持たせたものです。イメージとしては、インターネットの一部を隔離して作り上げた、社内限定のプライベートインターネットのようなものです。設置者の意図や運営者の方針によって異なりますが、イントラネットの一般的なユーザーは、インターネットを介してインターネットに接続することはできません。一般にはグループウェアなどと呼ばれるソフトウェアを使って社員間で情報を共有したり、スケジュールを管理したりします。
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