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自治体が指定する「土石流危険渓流」とは、ハザードマップのように、つねに指定されているエリアですか? (雨によって変化せず、固定している?)
土曜から、仙台〜鳴子〜田沢湖〜乳頭温泉をドライブ予定で、
気象庁が台風19号で地盤のゆるみが進行し +週末、少しの雨でも土砂災害の可能性ありとのことで
地盤のゆるみ、土石流の可能性について調べられるサイトを探しています。

秋田なら、このようなサイトが見つかり、
http://sabomap.pref.akita.lg.jp
行く予定の仙北市、乳頭温泉あたりが赤くなっています。

この赤は、今回の雨により危険になったのでしょうか?

通行止めはないようで、キャンセルすべきか悩んでいます。

この「土石流危険渓流」とは、つねに指定されているエリアで、今回の雨により危険になったわけではないですか?

「自治体が指定する「土石流危険渓流」とは、」の質問画像

A 回答 (2件)

土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域の事でしょうか??



その中にある一つのコンテンツが、「土石流危険渓流」だと思います。

これは、県であらかじめ調査をして、危険度がある地域を指定しているものです。

今回の台風による雨等で指定されたものではありません。

但し、この山系の仙台北部栗駒高原では、何年か前に大規模な地盤崩落がありました。
乳頭温泉付近で、過去にその様な災害が発生しているか確認できませんが、同系の
山地ですので注意は必要だと思います。
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自治体が指定するエリアは、全般的に危険が及び易い箇所として、土質や地形や過去の災害から想定されているエリア。



地震や火山活動、台風豪雨などの場合の災害発生時に危険となる可能性の高いエリアです。気象庁が警戒告知などしている場合には該当します。
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