男性よりも女性の未婚率が低い理由を教えて下さい。

男性よりも女性の未婚率が低い理由を教えて下さい。

No.1 回答者： クラッカー77 回答日時： 2019/10/26 03:50

日本の人口は女の方が多いのになんでだろうね

日本の男は外国人にモテなくて、女はそこそこ結婚してる人がいるからとか？

この回答へのお礼

日本の人口は女の方が多いのですね。
日本の男は外国人にモテないんですね。
女性はそこそこ結婚してますね。

お礼日時：2019/10/26 13:41

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/10/26 05:49

いろいろとあると思いますが、まず、女性の社会進出でしょうね。

女性が1人で生きていける環境が整っています。そして、家族の共同体の意識が薄れてきたのもあるでしょう。あと、これらを具体化していけば切りが無いくらいあると思います。

この回答へのお礼

女性の社会進出も進み、女性1人で生きていける環境が整ったからですね。
家族などの共同体意識の薄れもあるのですね。

お礼日時：2019/10/26 13:42

No.3 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2019/10/26 06:19

自分も独身期間は長く、特別結婚したいと思わなかったです。

誰かに頼らなくても暮らしていけますので・・・結婚後の転職先も男仕事の正社員です。

昔は専業主婦が多かったですが、今は夫の収入だけでは不安（退職金も年金もあてにならない）なので、この先も兼業主婦のままでいます。

しっかりと老後の事を考えているのは、意外と女性のほうなのかもです。
自分で自分の身を守る蓄えのために、結婚を考えず働いているのでは。

この回答へのお礼

誰かに頼らなくても暮らしていける世になったからですね。
現在の時代は、夫の収入だけでは不安な世になりました。
老後の事を考えられるしっかりとした女性が増えたからなのですね。

お礼日時：2019/10/26 13:45

No.4 回答者： yajyokitahoy 回答日時： 2019/10/26 06:44

生きて行くには、まずカネがないことにはどうにもならない。

そのカネを稼げるようになれば、男に頼る必要は無い。
でも、いくらカネがあっても、幸福感がないのだよね。それは友人でも充たされない、親でも充たされない。
人はパンのみに生きるのあらず」

この回答へのお礼

生きて行くにはお金がないとどうにもなりませんね。
女性単身でも稼げるようになれば、男は要りませんね。

お礼日時：2019/10/26 13:46

No.5 回答者： lv4u 回答日時： 2019/10/26 07:15

お金があるとか、かっこいい男性が、

結婚－＞離婚－＞結婚－＞離婚・・・・

って１人で何人もの（若い）女性と結婚しているからです。

この回答へのお礼

お金があるかっこいい男性が、成離婚を繰り返しているのですね。

お礼日時：2019/10/26 13:46

No.6 回答者： YUMEKOMACTIi 回答日時： 2019/10/26 07:22

結婚するから

この回答へのお礼

女性が結婚するからなのですね。

お礼日時：2019/10/26 13:47

No.7 回答者： けこい 回答日時： 2019/10/26 08:06

単なる物理的な問題です

総務省の年齢別人口統計調査を見てみましょう
毎年男の方が女よりも沢山生まれている
例えば０～５０までの男は３４６６万人いますが女は３３３４万人しかいない
物理的問題で、１３２万人の男は絶対独身になるのです
でも世の中には先送りというものもある
同年代の女と結婚できなかった男は他の年代、主には下の年代の女に触手を伸ばす
すると伸ばされたその年代の男は更に一段と厳しい競争になる
仕方ないのでその連中も下に手を伸ばす
これを、繰り返してきたから、未婚女性のほうが未婚男性より圧倒的に少ないのです

世の中には結婚などしないという男女もいますのでそれを加味すると
恋人や配偶者のいない、彼女を募集している３０～３９の男の数は
恋人や配偶者のいない、彼氏を募集している２５～３４の女の数の
２倍います
物理的に２倍いる
女性の年齢を引き上げていけば、恋人や配偶者のいない女性の数がどんどん減っていく
女性の年齢を引き下げていくと、そもそも女性の絶対数がどんどん減っていく

これが理由です
主観ではない
物理的な理由

この回答へのお礼

男の方が女よりも沢山生まれているからなのですね。

＞恋人や配偶者のいない、彼女を募集している３０～３９の男の数は、恋人や配偶者のいない、彼氏を募集している２５～３４の女の数の２倍います

そういう事だったわけですね。

お礼日時：2019/10/26 13:49

No.8 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2019/10/26 09:55

＃7さんの回答に若干被りますが、本来出生数比率が男105に対して、女101くらいの割合なのです。

これは神の摂理？不思議ですが自然の法則なのです
　　　
そして元々は男の方が弱く、結婚適齢期になる頃までは男女比率が1：1になっていた･･･かっては。
（それぞれ105人と101人とすると、適齢期までに男は5人死に、女は1人死ぬ。男の方が死亡率が高い）
　　
しかし科学技術が発達して、死ぬような男も助けてしまう。
105：101の比率が適齢期まで続いてしまう。
必然的に男が余る。
　　　
しかし適齢期以降になれば（50代以降）やはり男は弱く、早死にです。
50代以降を見れば、男ヤモメより未亡人の方が多くなる。
更に進んで介護施設へ行けば女性ばかり･･･
　　
やはり女は強い！

この回答へのお礼

生まれてくる比は、男105に対して、女101くらいなのですね。

お礼日時：2019/10/26 13:51

No.9 回答者： 風邪の又三郎 回答日時： 2019/10/26 10:17

僕も以前から不思議に思っていました。

2015年の日本人の生涯未婚率(50歳時点で1度も結婚したことのない比率)は
男性23%,女性14%だそうです。

もし、
1. 50歳未満の日本人の男女比率が1:1
2. 男女の結婚回数が同じ
3. 日本人同士でしか結婚しない
なら、未婚率は男女で同じになるはずですよね。

1. についてはNo.7さんの回答のとおり男性の方が多いそうですね。
2と3については、厚生労働省の2016年の人工動態統計にこんな数字が載っていました。

2016年の総婚姻件数 620,531件のうち
夫妻とも初婚 454,750(73.3%)
夫初婚・妻再婚 44,483( 7.2%)
夫再婚・妻初婚 61,797(10.0%)
夫妻とも再婚 59,501 (9.6%)
で、男の再婚の方が多い。 つまり、男性の方が競争が激しい。

夫妻とも日本人 599,351(96.6%)
夫日本人・妻外国人 14,851( 2.4%)
妻日本人・夫外国人 6,329( 1.0%)
で、こちらの方は、女性の方が競争が激しい。しかし、国外での婚姻はこの統計には含まれていないので、国外で外国人男性と結婚している日本人女性はもっと多いでしょう。

それから、生涯未婚率の対象となる50歳以上での初婚件数が、
男：総初婚件数 405,024に対して 5,286(1.3%)
女：総初婚件数 417,897に対して 1,933(0.5%)
で、「生涯」未婚とカウントされる男性が女性より多い。

上の要因を合成すると男性23%、女性14%の差を説明できるのかどうか分かりませんが、要約すると。。。
まず、男の方が女性より絶対数が多い。
男の方が再婚回数が多い。（経済力のある男性は何度も結婚するが、ない男性は1度も結婚しない。ということか？）
男性は50歳を超えてからも結婚する人が多い。
ということでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2019/10/26 13:52

No.10 回答者： ぷりんたい 回答日時： 2019/10/26 10:51

男性の方が収入を得やすく、一人で生きていくことがそれほど難しくないからです。

この回答へのお礼

男性の方が収入を得やすいから一人で生きていくことが難しくないからなのですね。

お礼日時：2019/10/26 13:53