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エクセル関数で 計算式をつくったのですが
1シートにかなりの計算式を入れています。

計算処理させる数が多い場合、パソコンのスペックによっては
誤計算を起こすのではないかと 心配しています。
(詳しくないので知りませんが そういったことって あるのですか?)

それを防ぐ方法はないでしょうか?
もしくは誤計算しても 誤計算していると 分かる方法はないでしょうか

計算式はIF文がかなり多いです。

例えば
IF(A1="×","×",IF(B1="タイ","マレーシア",IF(B1="インド"・・・・・・

といったようなIF文があったとき
最初にくる A1が×なら ×なので この段階で計算終了とすれば
(計算終了にする方法があり)
それ以降は計算せずにすみ パソコンに無理をさせない

ということになりませんでしょうか

よろしく御願いします。

A 回答 (6件)

誤計算とは??詳しく言えばどういう状態ですか?



シートに計算式を多く入れて(計算式の種類も多かったのですが、データ数も増えたし、検算用の式も組み込んでいた)、計算開始すると10分以上計算を続ける状態で使ってたことがありますが、特に(入力した計算式のミス以外では)計算が間違ったと判る現象はありませんでした。
計算途中にCPUのファン回転が増してフリーズした事はありましたが・・・

誤計算の意味が理解できてませんが、検算用の式を埋め込むことをお勧めします。
或いは、結果が判っている入力データを入れておくとか。

「最初にくるA1がxなら・・・」 IF分であれば、その段階でその式は計算終了します。
計算って、計算式を頭から読みながら進んでる訳では無く、入力した計算式は一括でコード化されてます。最初の分岐で計算が終われば、後続の計算式の長さは影響しない。

同じ式(同じ形式で列が違うだけとか・・)多いなら、マクロ組んだ方が軽いですよ。
で、計算途中結果を表示させるセルとか、検算用の式のセルをところどころに置いておく。
マクロに慣れたら、Python の方がさらに早いのでお勧めです。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2019/11/06 17:57

『数式の検証』という機能があります。


それによると、質問文のようにA1が×の場合はそれ以降の計算はしないようです。

検証結果は添付図参照です。
「エクセル 計算式が多すぎのためPCスペッ」の回答画像6
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2019/11/06 17:55

誤計算は無いです。


式が間違っている場合は、その式の通り正しく計算するので、間違った答えになりますが。

VBAを使わず、セルに式を埋め込む方法だと、1セルだけ式が消えているとか、コピーミスしてるとかありがちです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

気を付けてやります。

お礼日時:2019/11/06 17:56

>最初にくる A1が×なら ×なので この段階で計算終了とすれば



普通にやってみたら、計算終了しますね。

逆に、VBAのIIF関数のネストだと全項目計算してから判定します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/11/06 17:56

Vlookupとかで解決できることなんじゃないの?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考とさせていただきます。

お礼日時:2019/11/06 17:56

VBAでやればすっきりすると思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

VBA苦手なんです

お礼日時:2019/11/05 13:05

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