離婚する妻に対しての気持ちは？

妻と離婚協議中です。
原因は性格や価値観の不一致から始まったすれ違いです。
協議中にも色々と気持ちが変わり復縁も考えましたが、話しが折り合わずに離婚することになりました。
離婚を考えた当初は妻に対して怒りや憎しみなどがあり、争う姿勢でした。
しかし、今の気持ちは妻に対しての感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっと、妻の大切さに気付いてあげたかった、妻に感謝したかった、妻に謝りたかった…
色々としてあげたいことが山ほどあります。
しかし、やり直すことは難しいです。
離婚ってこんなに辛い気持ちなんですか？

No.7 回答者： ぽん_ぽん_3 回答日時： 2019/12/13 05:01

完全な破局が決まり過去を美化してるだけです。

そのうち別れて良かったと思えると思いますよ。
本当に申し訳ないという気持ちがあるならいくらでもやり直せると思いますけどね。

No.6 回答者： simcard 回答日時： 2019/12/12 13:55

人と人はそんなものです

仲の良い時もあればぶつかる時もある
出会いがあれば別れる時も必ずある、時が早かったか遅かったかの違い

No.5 回答者： mibulove2 回答日時： 2019/12/11 23:46

離婚経験者です。

離婚しかないと思いつくまでが長かったんですが、そうと決めたら前夫への愛情・情愛は微塵もありませんでした。
思い返すたびに悔しかったり悲しかったり、時には自身の惨めさにどっぷりつかるような情けない泣き方をしてきました。
再婚してからも、前夫は何であんなひどいことが出来たんだろうと考えることもありましたが、本人に聞けるわけもなく（聞くつもりもないけど）、こんな無駄なことを考えることこそが無駄だと頭を切り替えてきました。

先日、前夫が打ち込んでいた世界で成功を収めた人のことを紹介する番組をたまたま見ましてね。
そういう機会はこれまでにも何度もあったんですが、今回は、「あーそういえば、前夫がこの世界から一線を引いた瞬間を、私は見ていなかったな」と。
前夫にはどうしても超えられない人物がいて、その人は功績を残し、前夫は負け続けたんですよ。
その人だけを倒せば、前夫も日の目を見ることができたのかもしれない。
どれだけ悔しかったろうか、引退を決める時にものすごく深く暗い感情に襲われたんじゃないか・・・私はそれらの何一つも見ずに結婚し、前夫が結婚前から既婚者と不倫していたことを知り・・・その彼女は前夫の引退当時の気持ちを打ち明けられていたのかもしれない・・・だから、私がいくらお願いしても別れなかった・別れられなかったのかも・・・・・・・

打ち明けられなかった時点で終わりも見えていたとも思いました。
不倫の彼女に打ち明けていようがいまいがね。
打ち明けられなかった理由が、私に非があるものだったのかどうかは分かりません。
ただただ、タイミングが合わなかっただけかもしれないし、前夫は死ぬまで打ち明ける気が無かったかもしれない。

一つだけ確かなのは、前夫のライバルさんは、前夫のようにかっこつけることはせずに、みっともない姿を晒すことも厭わずに没頭していたのがハッキリと分かっていたので、離婚前に前夫から打ち明けられたとしても、私の中では前夫のそれまでの頑張りを、「ライバルさんより頑張ったんだよ」とかと、嘘でも持ち上げるような評価をすることはできなかったのは確かです。
そんな私の気持ちに気づいたら、やっぱり私と前夫は夫婦として添い遂げることはできなかったと思ったんです。
前夫は自分を持ち上げる人しか近寄らせない面もあったし、それを知っていたのに、私は前夫と結婚したという事実だけしか見ていなかったから、成功できなかったという前夫の過去に関しては、軽く配慮したことはあったけど、前夫に心底寄り添うような形ではなかった。

こんなことを、離婚から20年以上たってようやく気付いたんですよ。
前夫が不倫していなくても、姑から日々いびられなくても、私と前夫では夫婦としての絆は構築できなかったって。
当時は私なりに深いところまで考えたつもりでしたが、何の気なしに見ていたテレビで気づかされるなんて思いもしなかった。

それでも、死んでも前夫と関わるつもりはないんです。
この気づきが前夫にとって意味があるかどうかもどうでもいい。
ただただ、私がそれに気づけたということが嬉しいんです。
子供の頃に無理して読んだもののやっぱり理解できなかった小説が、今になって読み返したら打ち震えるほどの感動を覚えた、という喜びに近いです。
いろんな経験を積み重ねてきたからこそ、でもあると思うんですよね。

だから、あなたの今の後悔の念なども、今後のあなた次第で違う意味を持つものになる可能性もあると思いますよ。
より良いものにするには、現状で留まっちゃダメなんだとも思いますし、今の奥さん以外の人との関りや、仕事や趣味などで学んだことなど、この離婚とは無関係と思われることから、意外な答えが出てくることもあるんです。
落ち込んでいる時間がもったいないですよ。

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/12/11 21:46

女々しすぎます。

話が折り合わなかったのだから人生を共にすべき相手ではない。と、言うことが分かったのですから切り替えて将来のことを考えるべきです。そんな女々しい思想では誰も相手にしてくれませんよ。

No.2 ベストアンサー 回答者： aeeeeeg 回答日時： 2019/12/11 21:12

お互いにせいせいして晴れやかな離婚もあるし、お互いに「今すぐ死ね」と恨みつくす離婚もあるし。

あなたは不完全燃焼だから辛いのでしょう。
離婚話が出た当初と今とで、あなたの気持ちがそれだけ変わったなら、夫婦生活の中でも変われるチャンスはきっと幾らでもあったのだと思います。
単に離婚という事実だけでなく、「自分にもっと能力や賢明さがあれば修復出来たものを、修復出来なかった」という自分の力不足、情けなさを今突き付けられているから辛いのでは。

離婚後、お子様繋がりで奥様と縁が続くのか、完全に他人になるかはわかりませんが、今からでも、1回2回だけでもいいから、優しい言葉をかけてあげたらどうでしょう。
旦那様としてせめてものことが出来た思い出があれば、少し前向きになれるかもしれません。

No.1 回答者： フェルメール 回答日時： 2019/12/11 20:42

そりゃあそうでしょう。

惚れて一緒になったのですから、ぶつかり合いがあっても、後悔するのが人　です
よ。離婚しても、今までよりも　しあわせになってほしいと　願うのですね。