許せない心理テスト

アフターピルについて。

アフターピルは、何度か飲みすぎしたら体に異常が起こることはありますか?

短いスパンではなくて、何ヵ月かに1回とかです。

A 回答 (3件)

副作用のない薬はありませんから、異常が起きる事もあり得ます。



No.2さんの回答が真っ当です!
女性は排卵時期のセックスでしか妊娠する可能性は発生しません。
基礎体温を測り自身の正確な性周期を把握すべきです。
そして排卵時期には、キッパリとセックスは断るのです。
それだけでピルの論理的に言われている避妊率を達成できることがドイツの実証実験で証明されています。
ちなみに、ピルの論理的に言われている避妊率99.6%は、世界の何処の国でも達成されていません。

アフターピルの効能については、甚だ疑問があります。
アフターピルについては何度も同じ回答をしています。
以下、

厚生労働省が、女性の性周期(卵胞期、排卵期、黄体期)の何時にノルレボ錠を服用したかで、消退出血が何時頃起きるかを調査した資料があります。
参考URL(緊急避妊の作用機序解明に関する研究より)
http://www.aiiku.or.jp/~doc/houkoku/h20/22001A07 …

前提として、全症例を主席卵胞(排卵する卵胞)の有る無しと、卵胞の大きさから4つの時期に分類されています。
各群の症例数は()内のとおりです。
1、卵胞期前期(n=20):主席卵胞径が16mm未満かつP4<1.Ong/m1
2、卵胞期後期(n=9):主席卵胞径が16mm以上
3、黄体期前期(n=21):発育卵胞は認めず、P4>1.Ong/m1かつ性交日から予定月経日まで10日間以上
4、黄体期後期(n=18):発育卵胞は認めず、P4>1.Ong/m1かつ性交日から予定月経日まで10日間未満

以上の前提から、
1、卵胞期前期に服用すると、5~6日後に消退出血が起きます。
2、卵胞期後期に服用すると、次の予定月経頃に消退出血が起きます。その差は2日以内
3、黄体期前期に服用すると、次の予定月経頃に消退出血が起きます。その差は3日~5日以内
4、黄体期後期に服用すると、次の予定月経日に消消退出血が起きます。その差は1.5±0.7日
だそうです。

黄体期前期の21例中1例だけで、避妊できずに失敗しています。

妊娠症例は以下の通りで、黄体期前期に分類されています。
21歳、月経周期32日、月経周期22日目に性交、12時間後に来院。
性交日は予定月経日の13目前。
投与時の超音波検査にて発育卵胞はなく、子宮内膜厚は10mm、Douglas窩に貯留液を認め、排卵直後の時期と考えられた。
投与時のホルモン値は、L且:16.5mIU/m1,FSH:9.4mIU/m1,E2:144.4pg/m1,P4:2.45ng/m1。

上記の例を見れば、まさに排卵直前のタイミングでセックスしたと言えるでしょう。
排卵時期にセックスすれば、膣内に射精された精子は15分で卵子と出会う卵管膨大部まで泳ぎ着いてしまいます。
ノルレボ錠の避妊効果は72%と記述されていますが、排卵時期に失敗した場合は薬を飲んでも間に合わないという事です。
以上。
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出血すれば飲んでも問題はないとされています。



ですが、そんなに何度もきちんと避妊できない事の方を問題視する事の方が必要です。
人は排卵日でしか受精しない以上、アフターピルを飲まなくても済むように避妊を考える事が先です。
アフターピルがあるから大丈夫という考えは捨てましょう。
アフターピルの避妊率は100%ではありませんからね。
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飲み過ぎないほうが良いと思います。

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