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大手新聞社の記事によると、「昔の創価学会は、脅す、暴力を振るう、神棚を壊す、仏像を破壊する、キリスト教団を襲撃する、納屋に放火する、などして勧誘を強要していた。」「炭鉱絵労働者を騙し、読経すると死者が蘇ると吹聴して入会させていた。」

 『朝日新聞』(昭和32年〔1957年〕6月26日付)には、「創価学会の細胞 炭労などを食
い荒らす 奇抜な説得方法で」との見出しの記事が掲載されている。

>創価学会が炭労組織に食いこんだ理由には、次のような信者獲得戦術があげられている。
>創価学会に入れば、財産が出来、ケガをしない。病気やケガをしても医者にかからなくとも直ぐ全快する。「死者もよみがえらせた例がある」と、次のような話をして説得する。
>九州のある炭鉱の労組員が、生活苦から自殺した。首をつってから数分たっているので、家族も死んだものと思い、そのまま寝かせて置いた。すると社宅内の創価学会員が数人かけつけ、大声でお題目を唱えると、数分後にその労組員はムクムク起き上がり、生きかえった。この〝奇跡〟を見ていた労組員や家族は、先きを争って信徒になったというのだ。
>このように、労組員の貧困や科学的知識の欠如につけこんで組織を荒らされている
>炭労の各労組では、なんとか対策を立てなければ、と頭を悩ましている。


 いかにも創価学会らしいバカげた勧誘方法だが、記事にも書かれているように、炭鉱労働者の中には、このような与太話に騙されて入信する者も、少なくなかったようである。

 この当時の折伏方法は「奇抜な説得」だけではなく、成果を上げるために、犯罪的な手段に訴える学会員も少なくなかった。


>特異な例としては、去る十二日青森県下の某キリスト教会にその地区創価学会員五、六人が押しかけ〝キリスト教は邪教だ。幹部に推薦するから入会せよ〟と同教会の牧師に迫った。
>同牧師が申入れを断ると教壇をひっくり返したあげく、聖書を床にたたきつけ、土足でふみにじるなどして引揚げた。


 指導的立場にある者を改宗させれば、信者を一網打尽に獲得できると考えての行動なのであろうが、それにしても酷い話である。

 『毎日新聞』(昭和30年〔1955年〕11月20日付)には、「新興宗教の暴力」と題して、読者から寄せられた、宗教勧誘に関するトラブルについての投稿に基づく記事が掲載されている。その一部を以下に引用する。


> 朝八時半から夕方五時までねばり体の弱い私(主婦)に入信を決心させ、主人の帰らぬうちにせめたてて神だなを焼かせた。
>あやうく主人から離縁されるところだったが、近郷では離縁された人もあり、多くの人が迷惑している(宮城県一主婦)病気の細君を近所の信者が訪れ脅迫的に夜中の二時までがん張り、心身疲れた細君が、それではよろしく、というが早いか仏壇の阿弥陀仏、観音像、大神宮などをその場で取壊し強制入会をさせた(館林市一住職)


 毎日新聞社会部編『暴力新地図』には、創価学会の折伏による被害について、より具体的に記述されている。


> 比較的批判力に乏しい人、あるいは無知文盲の人、悩みを持つ人などの弱みにつけ込んで、「創価学会に入れば幸福になれる」とか、「あなたの子供は近く死ぬ」などと人の意表をつく殺し文句を並べたてて入会をすすめる。
>一たん入会はしたものの教義に疑問を持ち信仰をやめようものなら大変だ。
>本社への投書によると、世田谷のある主婦は、信仰をやめたとたん周囲の信者たちから、「あなたの一家はドン底生活に落ちる」と毎日のように脅され、とうとう気が狂ってしまったという。
>とにかく同会の暴力的布教方法に迷惑している人は非常に多い。昨年七月下旬千葉県小湊町関戸の日本キリスト教団千葉教会の信徒に入会を強要、屋内に上り込んで聖書を焼き捨て館山法務局に人権侵害で提訴されたほか、事件になったものでも北区田端町三六三真言宗与楽寺や八王子市子安町一の一三九日蓮宗仏立宗清流寺が襲われたのを初めとして、真言宗尼僧の脅迫(埼玉県)観音堂を焼き払った事件(福島県)大阪では他宗派の本尊略奪や他宗寺院に法論と称しての集団的強談、強要十数件など相当数にのぼっている。

 宗教の勧誘の範疇を超えた、異常な犯罪の数々である。こうした事件についての伝聞や、実際に被害を受けた人の経験が、現在でも語り継がれていることが、〝創価学会は暴力的で危険な集団〟というイメージが拭い難いものとなっている原因であろう。

 現在でも、学会員からしつこい勧誘を受けて迷惑している人は多いが、さすがに警察沙汰になるような事件は聞かれなくなった。

しかし、それは創価学会の反社会的な体質が改まったからではない。組織力を活かしつつ、スマートフォンの普及などの技術の進歩を悪用して、より陰湿・巧妙な手段をとるようになっただけである。
(「広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口」参照)。
https://konmanki.blogspot.jp/2017/03/blog-post_3 …

多くの創価学会員は、上述のような犯罪そのものの折伏を悪いことだとは思っていない。
これまで何度も述べたが、彼らの教義では、仏法=創価学会は、国法(法律)や世法(常識)よりも優先することになっている

しかも、折伏は自分だけでなく、相手にもご利益をもたらすのだから、相手の迷惑など
考える必要などない、むしろ感謝されていいくらいだという指導を、創価学会はこれまで
学会員に対して行ってきた。

 学会員たちは、このような反社会的な思想を「唯一の正しい宗教」だと思い込み、〝捕
まらないように、表沙汰にならないようにやりさえすれば、問題ないのだ〟と考えて、迷
惑行為を続けてきた。こんな奴らに、世の中を好き勝手にさせてはならない。

 そのためにも、日本がまだ貧しく、満足な教育を受けられなかった者が多かった時代に、
人々の無知につけ込んで、非科学的なたわ言で誑かしたり、暴力や脅迫で屈従させたりす
るという、卑劣な手段で勢力を拡大した「折伏大行進」の実態を、創価学会の本質を表す
ものとして、今後とも長く伝えていく必要があるだろう。

https://konmanki.blogspot.com/2017/06/blog-post_ …


これは典型的なカルトだと思いますが、いかがですか。

「暴力、脅迫、非科学的な迷信で勧誘をする宗」の質問画像

A 回答 (4件)

URLは読んでいません。

しかしそれ以外に書かれていることは、私の知っていることは事実と断言できますし、知らないこともあって当然と思います。これほど暴走するのは1部に限られているのですが、それが全体を意味してしまいます。豊田商事が、悪徳商法で3000億円をだまし取った時、池田大作は“寄付しなさい”の1言で3000億円を集めました。あの家は家財道具を全部売り払って寄付をした。だから功徳を受ける。そういう話が流れていました。仕事の関係で大広間を持っている家族がいました。毎夜のように、創価学会の会合が開かれていました。学会本部からの賞状が溢れるほど並んでいました。でも家族そろって夜逃げしました。30歳過ぎくらいの男が、20歳代の男連中を使って折伏を行っていました。私のところにも何度も来ましたが、私の口に勝てず退散していました。その取り仕切っていた男は、60歳半ばで脳梗塞になり、70歳過ぎで死にました。同じ住所に、同年配の男がいました。私のところに来て“日本の4分の3が創価学会になる。その時に入れてくれと言っても入れてもらえない”と言いましたが、なっていませんね。その男は先の男より5年ほども前に死んでいます。地域で厳然たる地位を築いた夫婦がいましたが、奥さんは若くして痴呆症になり、何時しか亡くなりました。
私が中学を卒業し、高校に入学する前の、4月1日です。NHKがスタジオ102という番組を始めました。開始場面は巨大な円形のゴムボートに何人かの人が座っていました。漁船の遭難で奇跡的に全員が助かった、という局面です。報道番組もスタートにこれほどふさわしい画像はなかったでしょう。その夜に創価学会の青年部の人間が私を連れに来ました。トラックに乗せられて夜の京都市内、どこを走っているか皆目わからなかったですが、何故か二条城の近辺と思っていました。その会合の話です。得意そうに朝の漁民の事を話します。”なぜ助かったのか、全員創価学会だったからだ”。そして、映画で同じようなことを見た。全員が喰い合って、1人だけが助かった。しかしすぐに気が狂った。“全員が金毘羅さんだからだ”。馬鹿らしくて聞いていられません。映画と真実の区別がつかない。映画で金毘羅さんだったのは、海と船の神様だからの設定だ。それすらわかっていない。まだ中学を立たばかりの私でもわかるのに。帰ろうと思ったが、現在地が判明しない。走っていた時間から、歩いては帰れない距離だ。1円の金も持っていなかった。市電や市バスが、どこを走っているかもわからない。仕方なしに座っていたが、こんなバカが音頭を取っている、最低の集団だ、と思いました。
彼らの武器は、罰と功徳です。すぐに罰で脅します。
しかしカルトかと聞かれれば返答に困ります。異常に熱心な連中がいるだけです。日蓮を信じ切っています。池田大作を神様と思っています。でもカルトとは思いません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/23 12:54

「カルト」には定義があります。



その中には「教祖がいる」というものがあります。

人を教祖としてあがめている以上、「カルト」であると結論できます。

それから、「カルト」でなくても、お金を巻き上げる宗教はどれも信頼出来ません。

神様を崇拝するのに、あるいは正しい教えを実践するのに、お金が必要な訳がありません。

集まるための簡素な建物や電気代だけならまだしも、
お経やお祈りにお金を多額に取るとか、上等な衣装のために「お金が必要」なんて、

はじめにその宗教を始めた方は、そんな事しなさいなどと教えてるはずもなく、むしろ戒めているはずです。

カルトでない宗教も、お金を要求する所は皆、まがい物でしょう!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まったく仰るとおりです。

金や権力など俗物的なものにこだわる宗教団体はカルトだと思います。

お礼日時:2020/05/23 12:54

創価学会くだらない宗教!

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この回答へのお礼

みなそう思ってます。口にしないだけで。

お礼日時:2020/05/23 12:50

自ら脱会した経験がある私が語ります!表向きは入会したら会館の職員の方?からおめでとうございます?何の事か?裏向き詐欺まがいでヤ●ザ

●さん丸出しでY組さんとの繋がりもあるそうでオ●ムを脱退した元信者や元幹部の方も麻原からのマインドコントロールを解く為に入信を志願した方も多いそうで!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/23 12:49

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