聖教新聞「狙われる高齢者 特殊詐欺から身を守ろう」……こんな記事を載せて良いのかぁ、創価学会

学会員の従兄弟が購読料は自分が払うから入れてくれって頼まれて、毎日、聖教新聞がポストに入ります。
ペットを飼っているので、ペットのケージの下に糞やおしっこ掃除のために敷くのに重宝してます。

で、本日、ケージを掃除して聖教新聞を敷くときに、質問のタイトルの記事を見かけました。
考えてみたら、高齢者のように不安を抱えた者をターゲットにして勧誘したり、奪回したら地獄に落ちると脅したり、財務という名の多額の寄付金を納めさせたり……創価学会そのものが特殊詐欺みたいなものじゃないですか。
記事の中には、「だましの手口は進化する」とも書いてあります。宗教に名を借りた金集めと選挙の集票という手口……

創価学会の広報誌にこんな記事を載せたら創価学会にブーメランになりませんか？

No.10 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2022/12/08 17:48

基本的に非裕福な方々が中心なんで、ターゲットにされにくいと思う。

No.9 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2022/12/08 13:02

今日発売の　週刊文春のトップ記事は

「創価学会の『罪と罰』」副タイトルは　池田大作（94）は3年間近影なし」

週刊新潮のトップタイトルは

「創価学会」の断末魔

創価学会　賑わしてますねー！！

本当に素晴らしい宗教なら、こんなに取り上げられないはず！！

＞宗教に名を借りた金集めと選挙の集票という手口……

その通り。

どちらにしても、朝鮮半島の宗教団体！！

君子危うきに近寄らず　　　ですね。

No.8 回答者： 春閑 回答日時： 2022/12/08 12:58

学会に入るべき財務を他に奪われてはなりません。

No.7 回答者： XR500 回答日時： 2022/12/08 12:34

聖教新聞こそが特殊詐欺、と言うことを彼等は分かっていない。

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2022/12/08 12:22

なりません。

但し、創価学会は何か物を高額で販売する、、、という事はいたしません。
善意からの寄付であれば、何億でも結構です。上限は御座いません。
私みたいな、貧乏人が30年間も生きていられるのですから、詐欺ではございません。ご安心を、、、。

また、勧誘するのは、不安を抱えた高齢者、、、だけではありません。
生きている方、全てを対象としています。

>奪回したら地獄に落ちると脅したり、

脅しではありません。現実に地獄に堕ちます。

そもそも、創価学会を破門した日蓮正宗は、乞食になったではありませんか。どこからも、金が入ってこない。明日どう生きるかも目途が起たない状況です。信徒団体の法華講から絞り取るだけ絞り取っているみたいですが、福運の無い法華講の事ですから、限界はあると思います。本来は、こういう人達こそ国は救ってあげなければいけないのだと思いますよ。

No.5 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/12/08 12:10

さすが元祖〇〇ですね。

新手〇〇する。さすがプロ中のプロ。
被害者は情報弱者というか知性に乏しいので簡単に引っかかります。
オレオレ詐欺も社会テーマを取り入れていますよ。

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2022/12/08 12:09

ブーメランは当たりまくっています

今週も文春新潮がブーメラン飛ばしています

No.3 回答者： pontapapa 回答日時： 2022/12/08 11:54

何も考えてない奴がけん引してるのですよ宗教はね。

あなたは洗脳されていないから気が付いたのです、学会員の従兄弟に聞いてみてください、どんな言い訳が出ますかな。何も年寄りだけではないです、各種サークル、旅行会等で若い人も仲間に誘う、会社の中でもですよ。おだてあげて仲間になったと思わせてからの勧誘です。断れば相手にされないで足を引っ張ったりもします。それが洗脳された学会員の姿ですよ。

No.2 回答者： Castelland 回答日時： 2022/12/08 11:47

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2022/12/08 11:39

なりませんよ