アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

毎日いろんなところへ飛び回り、国内外問わず
いろんなところへ行き、
きれいなホテルへステイし普通じゃ滅多に
行けない(行かない)ようなところへ行って
現地観光したり、名物食べに行ったり
仕事しながら楽しんでいる
パイロット、CA。羨ましくないですか??

そんななかでパイロットとCAでご飯行ったりして
出会いが生まれるのか。
パイロットは見た目レベルの高いCAとほとんど毎日過ごし
チヤホヤされてるんだろうなあ。
華やかな上位世界に生きる人たちは
当人同士で結ばれるし、そこしかみてないのか。

そう思いませんか??

A 回答 (3件)

羨ましくなんかないです。



なんか知人にCAさんがいますが、休みの日が合わないので、調整に苦労しているらしいです。いろんなところに行けても、ほとんどはトンボ帰り。長距離でも、夜について翌日朝出発で、観光なんかなし、ホテルの窓から夜景を見る程度。

それに、給料も安いので、物価の高い街などになると、いかにお金を使わないかに。

見かけとは、まったく違いますよ。
    • good
    • 1

そう思いません。



私は飛行機に乗るのも、海外も恐いのでパスですね~w

時差ボケとかもあるし。

それに飛行機は自動車事故よりも確率低いと

いうけれど、堕ちたらまず助からない。

たいていの飛行機事故の遺体なんて

原形を留めていませんよ。

地上に安全な職種はいくらでもあるのに、わざわざ

そんな危険な仕事に就きたいとは思いませんね。


パイロットやCAとは違うけど、私もとある華やかな世界で

チヤホヤされて、美味しいものたべて、良いホテル泊まって

数十年稼いでいました。

華やかな世界ほど裏は本当に大変なのですよ。

私は良い出会いに恵まれて結婚も出来たし、

充分お金を稼いだから辞めましたけど。
    • good
    • 0

そうは思いませんね。


客と言う立場と、その世話をするという立場とはずいぶん違うと思います。
私はプロファイルに記したような年寄で、日米間、それと日本とアメリカの国内線ではクルーの方々といろいろお話ししました。
飛行機の開発の仕事もしていたので。
時差のある世界で、次のフライトまでに休んでおかないといけないという事情がありますから、『着きました、ハイ遊びに・・・』とはなかなかいかないでしょう。
年を重ねるごとに時差を克服するのはとてもつらくなってきます。
経験を重ねられた熟練パイロットさんたちも年を克服されるのに苦労されているのは想像に難くありません。
行った先で観光をする方々とは当然違う生活があると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!