【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

やはり、人には言葉というものがあるので瞞されるけど、
本物、本当の事は最後の最後に判る様な気がするのですが、どうでしょうか。
例えば、亡くなるする前や、いろいろな終わりの時にです。

質問者からの補足コメント

  • すみません。
    訂正:亡くなるする前→亡くなる前

      補足日時:2020/03/11 12:05

A 回答 (3件)

亡くなる前は、生きるために必要な欲も無くなりますので、その様な場合に発する言葉は感謝の言葉か言い残しておきたい言葉になるでしょう。



感謝の言葉を聞けば、生き続ける人は、死を目前にした人は良い人だったのだ。と、いう様になるでしょうね。感謝の言葉は悪意がありませんので・・・。言い残しておきたい言葉を死の直前に言う人も、自分が死を迎える様になっても後のことを気遣ってくれているのだ、となりますので悪く受け取る人は無いでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅れて申し訳ございません。
私ですね、2年前に一度死にかけたことがありまして、
その時にやはり「ありがとう」を言いたいと思いました。
何も無くただ本当のありがとうだと思いました。
それと「良かった」とも思いました。

お礼日時:2020/03/12 20:49

普段から言葉だけを信じる事を止めて人に興味を持てば最後じゃなくても判るのではないでしょうか?

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この回答へのお礼

お礼が大変遅れて申し訳ございません。
そうですね……最後じゃ無くても。
本心が出るのは最後なのかと思い、質問してみました。

ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/12 20:55

やはり、人には言葉というものがあるので瞞されるけど、


 ↑
言葉のない虫や動物も欺したり、
欺されたりしています。

擬態なんてのもそうですし、子を守る為に
母鳥が傷ついたふりをする、なんてのも
あります。




本物、本当の事は最後の最後に判る様な気がするのですが、どうでしょうか。
 ↑
気がするだけだと思います。

名人詐欺師に欺されると、死ぬまで感謝
し続ける、なんて話も実際にありました。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅れて申し訳ございません。

そうなんですね……知りませんでした。

名人詐欺師に欺されると、騙されたままですか…

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/12 20:53

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