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さっきお風呂に入ったとき足の血管がすごく見えたのですが
お風呂から上がるとまたマシになりました。

これはなぜですか?

A 回答 (2件)

こんばんは。



色んな可能性が考えられますが、一般的には、お風呂に入ると「体温が上昇し、血流が増加します」。

お風呂から上がって、体が冷めると、逆に血管は収縮し、血流が減ります。

これが、お風呂に入ると、血管が見え易くなり、上がって冷めると、マシになるメカニズムです。

ちなみに、逆のパターンもあります。

皮膚のメラニン色素が、生まれつき少ない人は、皮膚が必要以上に白く見えるので、血管が浮き上がって見えたり、

少しの体温上昇で、皮膚が赤くなります。
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血液は鉄の色をしています


青く見える血管は、酸素を含んでいない、酸素を届け終わった血液の色です

ふだん見えない血液の色が見えるのは
血流が増えているからです
血管自体がゴムのように膨れ上がるため
肌の上からも見えるようになります

因みに
肌がほんのり赤らむのは
酸素を届ける前の血管が肌の上からも見られるようになるからです
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