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高学歴は勝ち組エリート、低学歴は負け組底辺労働者。
この社会構造はいつ頃出来上がったのでしょうか?
気になったので詳しいかた、教えて下さい。

A 回答 (17件中11~17件)

先カンブリア時代の頃からです。

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中国の科挙の影響じゃないかな?

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江戸時代の300年ですね。



商家の子は寺子屋で読み書き算盤を習い、武家の子は藩校で外国語や世界史、世界経済などの学問を修める。

武家以外で肉体労働から解放されるのは漢方医、蘭学医ぐらいでしょう。
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勝ち組や負け組と言うのは 単にドラマのキャッチコピー



それが流行っただけで 実際は違う

社会は一人の人間と同じ

頭があり手があり足がうある

それぞれ 役目は違っても すべき役目に従ってるだけ
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1926年には「娘やるなら学士様へ」という映画も作られた位ですから、戦前からそういう風潮はあったかも知れません。


ただ、時代とともに学士のハードルはどんどん低くなっていって、今では高低関係なく中卒・高卒後に「勉強したいか・できる能力があるか」でホワイトカラーとブルーカラーが決まるのでしょうね。
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いや~。

その考え方は間違っている気がしますね。
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諭吉先生は「学問ノススメ」でそういっていたね。

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