プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

黒川検事長 麻雀賭博?
雀荘 昔 結構行ったけど!?
それは良いの?
普通に 現金でやり取りして、
(マーチャオ リオ カボ 系列)
今は 麻雀女流プロ とか沢山居るし、

A 回答 (5件)

リーチ!と言いながら1万円放り出す

    • good
    • 0

賭け麻雀何てどうでもいいのでは?


犯罪と見なされれば、雀荘の客はみんな犯罪者になるからね。
余は、KYのアホという事ですよ。
    • good
    • 0

違法です。

しかも産経新聞記者の部屋でやるとは、情報漏らして良いよて事
    • good
    • 0

法律というのは実はけっこうアバウトな部分があって「杓子定規に言えば違法だけど、社会通念として合法」というのがたくさんあるのです。



たとえば一番多いのは「法定速度を守らないこと」
これは教習所などでも「流れに乗った運転を心がけましょう」というように指導されるわけですが、「流れに乗った」というのは通常「みんなが法定速度よりも早く走っているなら、お前も違反しろ」という意味になるわけです。

これは教習所や場合によっては試験場の試験官が「違反しろ」と言っているのに等しいわけですが、そういう「社会通念」のほうが優先されることは実際にはよくあるわけです。

なので、賭け麻雀と言っても、ある程度の金額までは「社会通念として許容」されている、と考えるのが普通で、万札が飛び交うような世界でなければ、居酒屋で4人分の奢りで済むぐらいの金額であるなら「社会通念上、許容される遊びの範囲」とされるものなのです。

ただ、厳密に杓子定規にいえば「1円でもお金のやり取りをしたら違法」とされるのも事実で、そのあたりは裁判などで判断されるのですが、「法律の番人であるはずの検事が1円でも賭けたらダメでしょ」というのも社会通念であるわけです。

なので金額の多少の問題よりも「賭博罪で起訴する側の立場の人」が法律を破って賭博をしたことが一番問題になるわけです。
    • good
    • 1

例えばソープランドやパチンコ屋のような暗黙の了解でまかり通っている違法行為はありますが、現実的にサラリーマンや商店主など卓を囲む場合、まさか人生ゲーム感覚でやっている人は


一人もいないでしょう。それはゴルフにしてもしかり。
今回の問題は賭博と言うより、日頃は正義を口にしている新聞2社と、その取材対象者である検事長が過去営々とプライベートな付き合いをしていた点ですね。
このような事で司法の公正明大性が担保されているとは思えなくなってしまいました。
特に異常なのは政治的には左右対極にある朝日と産経が同席していた点。
黒川も異常ですが、朝日と産経も「お前ら、日頃から何言うとんねん、裏で何しとんねん」と言う大きな不信感を招いてしまいましたね。

今回の件、検察にもマスコミにも世間の非常識を常識とする大きな勘違いとのぼせあがりが見事に露呈したものと冷ややかに見ています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!